GM の発言:
よろしくおねがいしますー >ALL
ウルミシュの発言:
おねがいしますー
クリムの発言:
おねがいしまーす
レッドの発言:
よろしくお願いしまwish
午後1時になろうかというころ
アルラウネに案内されて、地図上のA4のエリアに到達する
しばらく森の中の獣道を進んでいくと、
一軒のみすぼらしい小屋が現れる
今にも崩れてしまいそうな小屋だが、煙突からは煙が上がっており、中に誰かいるようだ
窓はない。
クリムの発言:
「ここが小屋ですか」
ウルミシュの発言:
「アルラウネですら、案内できるんだね」
GM の発言:
「あんないした。もういい?」 >2人
レッドの発言:
「おう、ありがとよ」
クリムの発言:
「ありがとうございます。無理いっちゃって」
GM の発言:
「…やっぱりやめたほうがいいとおもうよ、おにーちゃんたち…」
レッドの発言:
「なんでだ?」
GM の発言:
「わからないけど、怖いもん…」
ウルミシュの発言:
「ボクがいるから、アルラウネは心配しなくていいんだよ!」
レッドの発言:
「お前がいるから心配だよ・・・」
クリムの発言:
「確かに少し普通ではなさそうですが・・・きっとなんとかなりますよ」
GM の発言:
「じゃあ…アルラウネ、もういくね。」
GM の発言:
「たすけてくれてありがと。」
クリムの発言:
「こちらこそ本当にありがとうございましたー」
GM の発言:
とことこーっと森の中へアルラウネはまた消えていった
レッドの発言:
「・・・さて、入るか?」
クリムの発言:
「・・・ですね」
ウルミシュの発言:
ドアって、普通にあるんだよね?・・・窓がないだけで
GM の発言:
もちろんありますよ
クリムの発言:
なかったらどうやってはいったのかすごくきになr
レッドの発言:
煙突
ウルミシュの発言:
どこかから、秘密の地下道が
クリムの発言:
それはそれでw
レッドの発言:
入りますか
クリムの発言:
レッド達は扉の前に立つ。
ウルミシュの発言:
「入っちゃっていいんだよね!」
レッドの発言:
「ここまできたら入るしかねえだろ」
クリムの発言:
「入らないとどうにもなりませんしね」
ウルミシュの発言:
あ、一応、安全のため?にドアを遠距離からぶっ飛ばすという方法も
クリムの発言:
でもまだ敵と決まったわけじゃ!
レッドの発言:
そうそう
ウルミシュの発言:
・・・エネボで壊れるのかしら・・・
GM の発言:
木の扉 防御6、HP20
ウルミシュの発言:
HP20は多いなぁ・・・
ウルミシュの発言:
じゃあ、普通にいきますか
クリムの発言:
ですです
ウルミシュの発言:
誰があけます?
クリムの発言:
普通にレッド先頭な感じです?
ウルミシュの発言:
それでいいかと
クリムの発言:
あけるなら特に何もないので!
レッドの発言:
ノックして入りますか?
クリムの発言:
まぁしたほうが?
ウルミシュの発言:
ええい、あけちゃえ(おい
ウルミシュの発言:
ガチャ
クリムの発言:
Σ
レッドの発言:
開けたw
GM の発言:
あけたね。
小屋の中には、粗末なベッドと、テーブル、いくつかの椅子
そして、奥には大柄な人影があった
「人の家に入るときは…」
ウルミシュの発言:
「ほんとに誰かいるとは、ね
GM の発言:
「ノックぐらいしたらどうかい?」振り向いたのは、30歳ぐらいの男。大柄で背が高く、180はゆうに超えている
ウルミシュの発言:
人?
GM の発言:
人間のように見える
クリムの発言:
「すいませんすいません・・・」
レッドの発言:
「ボガード・・・じゃないみたいだな」
GM の発言:
「蛮族に見えるかい?w」 >レッド
GM の発言:
にこやかに笑いかけるが、その眼光は鋭く野生動物を思わせる
レッドの発言:
「いや、すまない。俺たちはボガード達を探しにきたんだ」
GM の発言:
「ボガードか…、この辺では見ないな…。」
GM の発言:
「まあ、ここで会ったのも何かの縁だ。ちょうどお昼時だ。これから飯を作るところだったんだ。一緒にどうだい?」
ウルミシュの発言:
「・・・キミ、信用できるのかな?」
GM の発言:
「信用ねぇ…。まあ、今すぐ取って食おうって感じには、見えないんじゃないかな?」w
クリムの発言:
「ノックもせずに入っておまけに食事なんて申し訳ないですし・・・」
GM の発言:
「そんなこと言うなよ。こんな森の中でひとりで住んでると、たまには人と話がしたくなるのさ。」>クリム
レッドの発言:
「・・・ちょうど腹が減ってきたな(腹をさすりながら)」
GM の発言:
「ハッハw すぐに用意するよ。」そう言って、今まで切っていた野菜を鍋に入れる
クリムの発言:
「それにしてもどうしてこんな森の中にすんでるんですか?それも一人で」
ウルミシュの発言:
「・・・キミたちがそういうなら、しょうがないか・・・」
GM の発言:
「まあ、掛けなよ。」 自分も椅子に座る
レッドの発言:
「わるいな(座りながら)」
ウルミシュの発言:
「・・・(座る)」
クリムの発言:
周りをきょろきょろみながら椅子に座るクリム
GM の発言:
「どうして、か…」全員が座ったのを見ると、クリムへ
GM の発言:
「まあ、人間が嫌になったんだな(w」
クリムの発言:
「・・・というと?」
GM の発言:
言葉をひとつひとつ選ぶように話す 「まあ、価値観の違いって奴さ。きみたち冒険者が同じとは思わないけど、田舎の人は頑固でね(w」
GM の発言:
「自分たちと少しでも違うのが認められなかったのさ。」
ウルミシュの発言:
「・・・それにしては、よくボクたちを迎える気になったね」
GM の発言:
「さっきも言ったように、たまに寂しくなるときもあるのさw」 >ウル
クリムの発言:
「なるほど・・・」
ウルミシュの発言:
「ふーん、違うと、ね・・・」
GM の発言:
「そろそろ、料理が出来たかな。」
GM の発言:
席を立つ
GM の発言:
で、全員、冒険者Lv+知力Bをおねがい
ウルミシュ: 2d6+6 -> 1 + 2 = 3 -> 3 + 6 = 9
クリム: 2d6+3 -> 2 + 1 = 3 -> 3 + 3 = 6
レッド: 2d6+4 -> 2 + 2 = 4 -> 4 + 4 = 8
GM の発言:
ウルとレッドは、床やベッドに、たくさんの毛が落ちていることに気が付いた
ウルミシュの発言:
どんな毛?
GM の発言:
銀色で、固めの短い毛
ウルミシュの発言:
明らかに、その男のものではない、と
GM の発言:
うん、その男は黒い髪だ
ウルミシュの発言:
@なんとなく、オオカミ男の予感
GM の発言:
魔物知識ふっていいよ
ウルミシュ: 2d6+5 -> 5 + 1 = 6 -> 6 + 5 = 11
ウルミシュの発言:
ダメっぽ
クリムの発言:
っぽ
GM の発言:
知名度11だったりする。
ウルミシュの発言:
お
GM の発言:
ウルにだけわかったので、
GM の発言:
別窓でウルにだけおしえまーす
クリムの発言:
ほみゅw
ウルミシュの発言:
はーい
ウルミシュの発言:
振っておいて損はなさそう!
クリム: 2d6 -> 5 + 1 = 6
クリムの発言:
まぁそんなに現実あまくない!
レッド: 2d6 -> 2 + 6 = 8
レッドの発言:
ふぅ
GM の発言:
男は、料理をおたまですくって味見してる
レッドの発言:
「やけに毛が落ちてるが・・・」
GM の発言:
「ん?」
GM の発言:
「この前、うさぎを捕まえたときに落ちたかな…。」
レッドの発言:
「ふーん・・・」
クリムの発言:
「うさぎもいるんですねー」
GM の発言:
「この森は、豊かだからね。動物も魔物もたくさんいるさw」
ウルミシュの発言:
「・・・ボクは食べれないよ」
クリムの発言:
「ウルさんは食べませんよ!」
GM の発言:
「ああ、わかってるよ。今日の肉は鳥だよw」 >ウル
レッドの発言:
「www」
ウルミシュの発言:
「魔物といえば、アルラウネが罠にかかってたよね!」
GM の発言:
「アルラウネか…珍しいものを見たんだな。」
レッドの発言:
「あの罠はお前が仕掛けたのか?」
GM の発言:
「ああ、あの罠か…」
GM の発言:
「そうか…アルラウネが。それは悪いことをしたな。」
GM の発言:
「猪や鹿を捕るためなんだ。まさかアルラウネがかかるとはなw」
クリムの発言:
「やっぱりあなたのだったんですね・・・」
ウルミシュの発言:
「さっき、泣くように逃げていったけどね!」
GM の発言:
「ハッハw 助かったならなによりだw」
GM の発言:
「さあ、料理ができたぞー」鍋をテーブルのほうへ持ってくる
レッドの発言:
「ウホッ、いい料理w」
GM の発言:
湯気がもわっと立ち上る、ホワイトシチューと、ライ麦パン
クリムの発言:
「おいしそうな料理ですねー」
ウルミシュの発言:
「悪くはなさそう、かな」
GM の発言:
「さあ、たくさんあるから、おかわり自由だ!」食器とスプーンを並べた
ウルミシュの発言:
・・・何日かけて食べるつもりだったんだ、1人で・・・
GM の発言:
一人暮らしとはそんなもんだ!
クリムの発言:
さすが山男って感じの料理すたいr
レッドの発言:
「よし、さっそくいただくか!」
クリムの発言:
「いただきますー」っと
ウルミシュの発言:
「もぐもぐ」
GM の発言:
おいしいよ。
クリムの発言:
「もぐもぐ」
レッドの発言:
「うめえなっ!」
クリムの発言:
「すごくおいしいです!」
GM の発言:
「そうかw ひとりで食べてると、おいしいと言ってくれる人もいないから、嬉しいよ。」
ウルミシュの発言:
一人暮らしの本音
GM の発言:
「食べ終わったら、冒険の話でも聞かせてくれ。」
ウルミシュの発言:
「でも、ボクたちは、ボガード探さないと」
クリムの発言:
「・・・そうでした」
GM の発言:
「ボガードか…。それは急ぎの用なのかい?期限でもあるなら、しかたがないが…。」
GM の発言:
「ないなら、ぜひゆっくりしていってもらいたいな。」
ウルミシュの発言:
「ボクは、早く倒したいな!敵討ちだから、余計にね!」
クリムの発言:
「お言葉は嬉しいですけど、急いでいったほうがよさそうですからね。また逃げられても困りますし・・・」
GM の発言:
「そうか……」
ウルミシュの発言:
・・・レッド真剣に食べすぎw
クリムの発言:
・・・熱血系主人公なんてそんなもんじゃ
レッドの発言:
「ガツガツ」
ウルミシュの発言:
きっと、何杯も「おかわりっ」って言って、話中断させてるわけですね!
クリムの発言:
ですです!
GM の発言:
「なら、終わってから、また来てくれないか?」
ウルミシュの発言:
「そこまでして、ボクたちの話を聞きたいの?」
クリムの発言:
「またですか?」
GM の発言:
「嫌…かな?」
クリムの発言:
「嫌ではないですけども。そう何度もお世話になるわけにも」
GM の発言:
「気にすることなんかないさ。」
ウルミシュの発言:
「また、機会があれば、来るね!」
クリムの発言:
「それなら終わって余裕があったらまた!」
GM の発言:
「特に、満月の夜に訪ねてくれるとなお嬉しいんだが。」
クリムの発言:
「満月ですかぁ・・・今から考えるといつごろなんでしょう」
GM の発言:
「あと一週間ぐらいだな。まあ、是非訪ねてくれよ。」
クリムの発言:
「その頃に戻ってこれればまた来ますね」
レッドの発言:
@レッドはまだ食ってます
クリムの発言:
「レッドさんは・・・あとで聞きましょうか」
ウルミシュの発言:
わき目も振らずに食べるとは・・・
クリムの発言:
どんだけおなかすいてるのかと・・・
ウルミシュの発言:
www
ウルミシュの発言:
ちょっとお腹すいただけみたいなそぶりだったのに・・・!
GM の発言:
んじゃ、一時間ほど食べまして、レッドも食べ終わったと
ウルミシュの発言:
「そろそろ出発しないとね!」
GM の発言:
「そうかい?」まだ名残惜しそう
クリムの発言:
「そうですね。長居するのもあれですし」
レッドの発言:
「ああ、また来るぜ(飯を食いに)」
GM の発言:
「私は構わないんだが…。」
クリムの発言:
「暗くなる前にいけるとこまで行きたいので」
GM の発言:
「そうだな。夜になったら、また来てもいいぞ。」
クリムの発言:
「ご飯ありがとうございました!」
GM の発言:
「それじゃあな。是非また来てくれよ!」
レッドの発言:
「ありがとな!」
ウルミシュの発言:
「そんなに、夜に来てほしいのかい?」
GM の発言:
「きみたちの安全を考えてのことだよw」
レッドの発言:
「野宿よりはマシだな」
ウルミシュの発言:
「さっきも、満月の夜に、って言ってたよね!」
GM の発言:
「ここから見える満月は、とっても美しいんだよ。とくに、ここから北にいくと綺麗な湖があってね。そこに移る満月の美しさといったらないよ。」
クリムの発言:
「湖があるんですか・・・」
ウルミシュの発言:
「そこまで薦めるほど、なんだね!」
GM の発言:
「そうさ。」
クリムの発言:
「それは気になりますねー」
レッドの発言:
「でも、ボガードを見つけて倒すのが先決だ」
クリムの発言:
「今はそうですね。急いで見つけないと」
ウルミシュの発言:
「じゃあ、行こうか!」
レッドの発言:
「そうだな、行くか」
GM の発言:
「それじゃあな。また来てくれ!」 くどい
クリムの発言:
「それではここいらで行かせていただきますー」(軽く手をふって歩き出すクリム)
ウルミシュの発言:
で、目的地は
ウルミシュ: B4に向かってダイス!2d6 -> 3 + 5 = 8
ウルミシュの発言:
ダメでしt
GM の発言:
それ、みんなと相談しなくていいの?; >目的地
ウルミシュの発言:
え、山なんじゃ?
クリムの発言:
でしょ
クリムの発言:
レッドが大好きな!
ウルミシュの発言:
ですね!
レッドの発言:
GM の発言:
同じ場所じゃなくてA3から行く方法もあるじゃん
ウルミシュの発言:
B4は安全なのわかってるからね
GM の発言:
まあ、みんな不満がないなら別にいいけどw
ウルミシュの発言:
クリムは平目!
クリム: 2d6 -> 2 + 3 = 5
クリムの発言:
ひくい!(
GM の発言:
本命にかかっている
レッド: 2d6+3 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 3 = 13
午後2時
無事にB4へと進むことができた。
さっき通った道で、特にかわったことはない。
今回はアルラウネに遭遇することもなかった。
GM の発言:
次、どうぞw
ウルミシュの発言:
C4かB3か
クリムの発言:
B3?
レッドの発言:
なんか刺激がないのもあれなので
ウルミシュの発言:
じゃあB3?
レッドの発言:
B3で
クリムの発言:
はーい
ウルミシュ: B3に2d6 -> 3 + 5 = 8
クリム: 2d6 -> 2 + 3 = 5
ウルミシュの発言:
またかああ
クリムの発言:
あるぇ
レッド: 2d6+3 -> 6 + 1 = 7 -> 7 + 3 = 10
ウルミシュの発言:
ギリギリ!
GM の発言:
ギリギリだなw
午後3時
山のほうへとあるいていくと、だんだんと上り坂が多くなってくる。
獣道を歩いていると、蟻の群れが道を横切っている
よくよく見てみると、ありではなく小さな人型をした生き物だ。
クリムの発言:
(ビックアントかなんかを想像してはきそうになった
ウルミシュの発言:
え、ちょ
クリムの発言:
ちっちゃいひと!
レッドの発言:
小人?
GM の発言:
知識いいよ
クリム: 2d6 -> 1 + 5 = 6
ウルミシュ: 2d6+5 -> 2 + 1 = 3 -> 3 + 5 = 8
レッド: 2d6 -> 1 + 2 = 3
ウルミシュの発言:
あるえー
クリムの発言:
みんな低いw
クリムの発言:
ですです
GM の発言:
お、知名度8だったw
レッドの発言:
おおー
ウルミシュの発言:
お、やった
クリムの発言:
あぶあぶw
レベル3 ムリアンの群れ
知能:人間並み 知覚:五感 言語:共通語、妖精語 生息地:森、草原 反応:中立
知名度/弱点値:8/14 先制値:11 移動速度:11 生命抵抗力:14 精神抵抗力:13
なし 命中- 打撃- 回避11 防護点5 HP35 MP19
GM の発言:
●特殊能力「妖精魔法3Lv(魔力6)土に関するもののみ
●特殊能力「魔法適正」魔法拡大数
●特殊能力「呪歌(魔力5)」アンビエント、ヒーリング(射程20m)
●特殊能力「群れの攻撃/必中」乱戦エリアにいる対象すべてに「2d+残りHPの5分の1」点の物理ダメージ。回避できない
●特殊能力「群れ」あらゆる武器はクリティカルしない。「投げ」られない。ムリアンの群れを含む乱戦エリアへの攻撃は「精密射撃」「魔法誘導」「魔法制御」を失う
●特殊能力「土の身体」土属性のダメージや効果を受けない
●特殊能力「風に弱い」風属性のダメージを3点余分に受ける
■説明
蟻に見えるが、実は黒っぽい帽子と服を着た人間の姿をした、とても小さな土の妖精。
手足は一対ずつしかなく、他の手足に見えるものは飾りですが、頭から生えている触角は本物。
ムリアンは必ず数十体にもなる集団で行動する。
平和を愛する性格で争いを好まない。元気のない人を見ると、歌や踊りで元気付けようとする。
レッドの発言:
妖精語わかる人いないんで話しかけられないですね
ウルミシュの発言:
共通語!
クリムの発言:
共通語いける!
レッドの発言:
見落としてましたw
ウルミシュの発言:
「珍しい生き物がいるね!」
クリムの発言:
「小さいですね・・・」
レッドの発言:
「危うくふんずけるところだったぜ」
GM の発言:
「「「こんにちは」」」
GM の発言:
「「「なんだか、疲れてませんか?」」」
ウルミシュの発言:
「ボクはまだまだ元気だよ!」
レッドの発言:
「さっき飯食ったばかりだが」
GM の発言:
「「「そうですか」」」
クリムの発言:
変なおじさんに何度もお願いされて別の意味で疲れてるかも
GM の発言:
「「「もし疲れたなら、またここに来ると、いいこと教えてあげるよ!」」」
クリムの発言:
「そうなのですかー」
レッドの発言:
「おk。疲れたらここにまた来よう」
クリムの発言:
「また疲れたら来ますね」
レッドの発言:
「ところで、ボガードを見なかったか?俺たち、ボガードを探してるんだ」
GM の発言:
「「「ボガード?」」」 「おいしってるか?」「いや見たことない」「このへんじゃみないね」
ウルミシュの発言:
きっと、山の頂上から降りてこないんですn
GM の発言:
「本当に、探しているのはボガードなの?」
クリムの発言:
「何か他にいるのですか?」
GM の発言:
「ワーウルフ(笑)」
ウルミシュの発言:
やっぱり(笑)
GM の発言:
「あと、ケンタウロスも最近見たよ。」
レッドの発言:
「ケンタウロスか・・・」
クリムの発言:
ウルミシュの発言:
「ケンタウロスなんて、珍しいね・・・!」
GM の発言:
「うん、森にいるのは珍しいね」
GM の発言:
知名度10
ウルミシュ: ケンタウロス知識:2d6+5 -> 1 + 4 = 5 -> 5 + 5 = 10
クリム: きっと知識2d6 -> 1 + 4 = 5
レッド: 2d6 -> 1 + 1 = 2
クリムの発言:
wwwwwww
GM の発言:
50点あげる
ウルミシュの発言:
1ゾロおめ!
レッドの発言:
わーい
クリムの発言:
おめ!
レッドの発言:
ありがとう!
レベル3 ケンタウロス
知能:人間並み 知覚:五感 言語:蛮族語、ケンタウロス語、妖精語 生息地:草原 反応:中立
知名度/弱点値:10/13 先制値:12 移動速度:22 生命抵抗力:5+ 精神抵抗力:4+
槍 命中5+ 打撃2d+2 回避3+ 防護点2 HP25 MP21
●特殊能力「妖精魔法2Lv(魔力4)」
●特殊能力「突撃」通常移動のあとは槍のダメージ+5
■説明
馬の首の部分に、人間の上半身が繋がっている蛮族です。
蛮族でありながら、正々堂々と名乗りを上げ、戦うことに誇りを持ちます。
整然と行動することにも長けており、軍団としても極めて優秀です。
クリムの発言:
共通がない!(
ウルミシュの発言:
蛮族語なら!
GM の発言:
「「「それじゃあ、がんばってね!」」」 一斉に手を振って、また森の奥へ行進していった
ウルミシュの発言:
「情報ありがとう!」
クリムの発言:
「またいつかー」
クリム: まぁそんなわけで山に2d6 -> 4 + 6 = 10
GM の発言:
すでに成功してしまったw
クリムの発言:
あれま
午後4時
C3、山に到着
どんどん切り立った崖が増えてきて、道は荒れてくる
少し高い崖があって、そこを登ったら、森を見回せそうだ。
高さは5m
クリムの発言:
「あ、あそこからならいろいろ周りが見れそうですよ」
ウルミシュの発言:
登るのに必要な判定とかは?
GM の発言:
登るためには、冒険者+筋力B 目標値は10。ロープがあると、+2します。
クリムの発言:
ふむふむ
GM の発言:
落ちた場合は、9点の物理ダメージ
レッドの発言:
結構くらうなw
ウルミシュの発言:
ロープって、回収できる?
GM の発言:
もちろん
ウルミシュの発言:
じゃあ、ロープ使って、
ウルミシュ: 2d6+3 -> 2 + 4 = 6 -> 6 + 3 = 9
GM の発言:
落ちました。
ウルミシュの発言:
ロープ!
GM の発言:
ロープ使うってどうやって使うの?
レッドの発言:
確かにw 誰か上にいないと
GM の発言:
そういうことです。
クリムの発言:
なるほど
ウルミシュの発言:
えー
GM の発言:
9点の物理ダメージ
クリム: 2d6+5 -> 4 + 4 = 8 -> 8 + 5 = 13
ウルミシュの発言:
お
GM の発言:
クリムは成功
クリムの発言:
怪力でごめんね
レッドの発言:
じゃあロープ使います
GM の発言:
クリムはロープ持ってるの?
クリムの発言:
ない!
レッドの発言:
持ってないか・・・
GM の発言:
\(^o^)/
クリムの発言:
キャッチする・・・とか!
ウルミシュの発言:
おわたいうなああああ
レッドの発言:
こっちが持ってるロープを上に投げるとかは?
GM の発言:
ふむ
GM の発言:
冒険者+器用度 で10以上なら成功
レッドの発言:
了解
レッドの発言:
ロープ投げ判定いきます
クリムの発言:
「ロープ投げてー!」
レッド: 2d6+4 -> 5 + 2 = 7 -> 7 + 4 = 11
ウルミシュの発言:
お
クリムの発言:
「っとと」
GM の発言:
無事にロープを渡すことに成功ー
レッドの発言:
よっしゃ
レッドの発言:
登り判定いきます
GM の発言:
どぞー
レッド: 2d6+6 -> 2 + 3 = 5 -> 5 + 6 = 11
GM の発言:
無事に上りきれたー
ウルミシュの発言:
登れないのはうるたんだけ、と
クリムの発言:
のぼればいいんじゃ!
GM の発言:
今度こそロープありだよ
ウルミシュの発言:
というか、そこまで広い崖・・・?
GM の発言:
3人ぐらいは全然Ok
GM の発言:
100人乗っても大丈夫とはいかない程度の崖
クリムの発言:
あれ・・・降りるのは大丈夫なの
GM の発言:
降りるのはめんどくさいから自動で成功でいいやw
ウルミシュの発言:
じゃあ、死亡フラグ立てつつ(HPダメージ的な意味で)
ウルミシュ: 2d6+3 -> 3 + 4 = 7 -> 7 + 3 = 10
GM の発言:
ウルも無事に上りましたー
クリムの発言:
てか! ウルだったら! おなかに巻きつけてくれればぴっぱってあげれそう
GM の発言:
その方法もあったよw
レッドの発言:
「みんな無事に登れたな」
クリムの発言:
「なんとかですね」
ウルミシュの発言:
あ、薬草って使える?
GM の発言:
どうぞー
ウルミシュの発言:
レッドに渡そうかとも思ったけど、いいや
ウルミシュ: 2d6 -> 4 + 6 = 10
ウルミシュの発言:
5回復、と
さーて、あたりをみまわそーと思ったら、上空に、弧を描いて飛ぶ大きな鳥がいた。
きみたちを見つけると、そいつは襲い掛かってくる。
魔物知識知名度9
ウルミシュ: 2d6+5 -> 2 + 5 = 7 -> 7 + 5 = 12
レベル3 ヴァルチャー(改)
知能:動物並み 知覚:五感 言語:なし 生息地:山岳 反応:腹具合による
知名度/弱点値:9/13 先制値:15 移動速度:30(空中) 生命抵抗力:13 精神抵抗力:12
鉤爪 命中11 打撃2d+2 回避11 防護点4 HP30 MP10
●特殊能力「飛行」近接攻撃の命中、回避+1
●特殊能力「鷲づかみ」鉤爪が命中した相手を掴みます。対象はつかまれている間移動できず、回避に-2のペナルティを受ける。振りほどくためには主動作で「冒険者Lv+筋力B」で命中の達成値を超えなければならない。掴まった本人以外も可能。
■説明
岩山や渓谷に生息する大型の猛禽類。翼を広げると3mに達する。
家畜や人間でも軽々と持ち上げて飛ぶことが出来る。
普段は高い空の上を悠然と飛ぶだけだが、腹を減らすと一気に地上まで降下し、そこにいる動物を捕まえて巣に持ち帰る。
クリムの発言:
ほむ
レッドの発言:
HP30・・・
クリムの発言:
つよひ
ウルミシュの発言:
お腹すかせてるのか・・・
GM の発言:
相手との距離は、上に30m離れています。つーわけで、先制判定的なものをどうぞ
ウルミシュ: 2d6 -> 4 + 3 = 7
レッド: 2d6 -> 5 + 2 = 7
クリム: 2d6+3 -> 1 + 1 = 2 -> 2 + 3 = 5
クリムの発言:
働きどころで稼いでどうするんだ・・・w
GM の発言:
こっち15なんだがw
ウルミシュの発言:
ちょ
ウルミシュの発言:
6ゾロ以外ダメとか・・・
GM の発言:
鳥は早いんだね
戦闘開始!
こっちのターン
誰を狙おうか。
GM : 12レッド 34クリム 56ウル 1d6 -> 3 = 3
GM の発言:
クリムご指名でーす
クリムの発言:
一番多そうな部分w
ウルミシュの発言:
いや、1Dだから!
クリムの発言:
いやでもなんとなく!
ウルミシュの発言:
www
GM の発言:
ぴゅーっと急降下してきて、
クリムをかぎづめでがしっと攻撃!
GM の発言:
12を回避よろしく
ウルミシュの発言:
6ゾロがんb
クリム:てい! 2d6 -> 4 + 4 = 8
クリムの発言:
4ゾロでした
GM : ダメージ 2d6+2 -> 1 + 2 = 3 -> 3 + 2 = 5
GM の発言:
低かった。
クリムの発言:
3か!
GM の発言:
そっちのターン
GM の発言:
他の2人からは、5m離れているとしよう
ウルミシュの発言:
ちなみに、鳥は、地上付近に?
GM の発言:
です。
レッドの発言:
じゃあ前衛からいきます
ウルミシュの発言:
クリムと乱戦、と・・・
GM の発言:
でもって、クリムはがしっと爪でつかまれています。
レッドの発言:
5m近づいて
レッドの発言:
普通に攻撃してもクリムは大丈夫?
GM の発言:
大丈夫
クリムの発言:
鳥にまで人質にされたらもう!
GM の発言:
ヒロイン属性じゃないw >人質
レッドの発言:
じゃあ攻撃
GM の発言:
回避12
レッド: 命中判定:2d6+5 -> 6 + 4 = 10 -> 10 + 5 = 15
GM の発言:
命中ー
レッド: 2発目命中判定:2d6+5 -> 5 + 4 = 9 -> 9 + 5 = 14
GM の発言:
こっちも当たった
レッドの発言:
おっしゃww
クリムの発言:
おー
ウルミシュの発言:
ついでに、足とか!
クリムの発言:
wwww
GM の発言:
ダメージかまん
レッド: 1発目ダメージ:2d6 -> 6 + 4 = 10
GM の発言:
クリティカル!
クリムの発言:
絶好調w
レッドの発言:
「C値」で良いの?
GM の発言:
C値が10だから、10以上はクリティカルになる、ということ。
GM の発言:
クリティカルしたら、もう一度威力判定をする
GM の発言:
で、それを更に足せる
レッドの発言:
了解
レッドの発言:
じゃあもう一回
レッド: 2d6 -> 2 + 4 = 6
レッドの発言:
1+3+4
レッドの発言:
8ダメージか
GM の発言:
防御4だから、4点ぬけて、HP26
ウルミシュの発言:
そして左!
レッド: 2発目威力判定:2d6 -> 1 + 3 = 4
レッドの発言:
えーと
レッドの発言:
4ダメージ
GM の発言:
カチーン
GM の発言:
弾いた
ウルミシュの発言:
ちょ
レッドの発言:
「ちっ、1発は当たったんだが」
レッドの発言:
「ウル!頼むぜ」
クリムの発言:
きっと右利きで左手だったんだよ今の!
ウルミシュの発言:
ちなみに、クリムはこのターン、行動可能?
GM の発言:
もちろん
ウルミシュの発言:
攻撃も?
クリムの発言:
動けないけどうてるんでしょ?多分
GM の発言:
ただ、普通は、爪を外すことにしたほうがいいんじゃないかなあ、といったところ。
ウルミシュの発言:
ですよねー
クリムの発言:
ふむw
ウルミシュの発言:
クリムが抜けれなかったら、抜ける手伝いを
クリムの発言:
どう抜けるん??
GM の発言:
さっきのデータにあったとおり、冒険者+筋力Bで11以上
クリムの発言:
ふむふむ。じゃあ頑張って抜けようとする!
クリム: 2d6+5 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 5 = 15
ウルミシュの発言:
お
GM の発言:
さすが怪力・・・
GM の発言:
「ギャアアア!!!」 バサバサ
クリムの発言:
「もうっ痛いじゃないですか!」
ウルミシュの発言:
じゃあ、鳥に、
ウルミシュの発言:
スリープを
GM の発言:
精神抵抗12
ウルミシュの発言:
・・・あれ、鳥って、寝たらどうなるんだろう・・・墜落?
GM の発言:
墜落
ウルミシュ: 2d6+6 -> 6 + 6 = 12 -> 12 + 6 = 18
クリムの発言:
いじめはじまた
ウルミシュの発言:
ちょ
ウルミシュの発言:
ここで6ゾロ。。。
クリムの発言:
クリ!
GM の発言:
バサ…バサ…バサ……ばたんきゅー Zzz…
地面に落ちて、鳥は眠りこけた
クリムの発言:
「やりましたね!」
ウルミシュの発言:
「ボクの手にかかれば、これくらい!」
GM の発言:
こっちのターン
GM の発言:
寝ている
GM の発言:
で、そっちのターンです。HPが減った時点で起き上がります。寝ている状態では、1ゾロ以外命中します。
クリムの発言:
捕獲!
クリムの発言:
どうしよう、勝てるかな?
ウルミシュの発言:
防御高いので・・・
クリムの発言:
きついと思う?
GM の発言:
クリムの言った「捕獲」はいい案だと思うんですが。
クリムの発言:
眠らせて捕獲!(どこのもんはん
GM の発言:
@(眠らせて捕獲っていったらポケモンだろージェネレーションギャップって奴なんかなぁ…)
ウルミシュの発言:
えええ、捕獲可能!?
GM の発言:
方法による >捕獲
クリムの発言:
ふむふむ
ウルミシュの発言:
小型ナイフで、殺せないですk
GM の発言:
刃が折れるw
クリムの発言:
捕獲するっていっても捕獲する方法が・・・
ウルミシュの発言:
ロープを、足にくくりつける
クリムの発言:
なるほど
ウルミシュの発言:
・・・大きさってどれくらい?
GM の発言:
翼の長さ3m、胴体は1mぐらいか
クリムの発言:
足縛っても鳥なら飛べそうな・・・
GM の発言:
微妙なとこだなー…飛べるかも。 >足縛っても
クリムの発言:
縛れそうなかんじ?
GM の発言:
縛ることは可能
クリムの発言:
ふむふむ
クリムの発言:
うちはロープないので!
ウルミシュの発言:
胴体ぐるぐる?
GM の発言:
10mもありゃ、それもできるでしょうね >胴体
クリムの発言:
ぐるぐるが一番かなぁ
レッドの発言:
捕獲してどうするの?
ウルミシュの発言:
えーっと・・・食べるとか?
クリムの発言:
おじちゃんにプレゼント?
ウルミシュの発言:
わーうるふらめええええ
レッドの発言:
何かしらの装備に加工
クリムの発言:
仲間にして移動手段
ウルミシュの発言:
言葉通じない・・・
クリムの発言:
そうだったー!
GM の発言:
まあ、捕縛したら、目覚めても一方的に殴れるんじゃないでしょうか
ウルミシュの発言:
ほうほう
GM の発言:
別に殴らなくてもそのまま放置でも。
クリムの発言:
そだねー
ウルミシュの発言:
じゃあ、ロープで縛りましょうか、とりあえず!
レッドの発言:
翼と足を縛っておけば何もデキマイ
GM の発言:
んじゃーぐるぐる巻きにされましたー
ウルミシュの発言:
くちばし!
クリムの発言:
口も縛れば!
GM の発言:
くちばしも縛られた
クリムの発言:
ぐるぐる完成!
ウルミシュの発言:
で、倒しておきます?一応
レッドの発言:
これでヴァルチャーは行動は何も出来ない?
GM の発言:
うん
レッドの発言:
よし、リンチ開始
ウルミシュの発言:
www
クリムの発言:
地道に倒すのねw
GM の発言:
うわー
GM の発言:
動物愛護団体から苦情が
ウルミシュの発言:
魔物じゃ?
クリムの発言:
まぁ
クリムの発言:
リンチならいいじゃん!
ウルミシュの発言:
なんというか、崖から落とせばとか思いついたうちよりわ
GM の発言:
ボカッ、ヴァルチャーは死んだ
クリムの発言:
なんだろお
ウルミシュの発言:
「いきなり攻撃してくるなんて、ね!」
GM の発言:
戦利品判定していいよ。誰か、2d6ふって
レッド: 2d6 -> 2 + 2 = 4
GM の発言:
安い肉(100G)と風切り羽根(100G)
ウルミシュの発言:
ついでに、ロープも回収っと
GM の発言:
ただし血みどろ。 >ロープ
クリムの発言:
いやあああ
レッドの発言:
使えれば見かけなんてどうでもいですよ
ウルミシュの発言:
じゃあ、レッドのと交換?w
レッドの発言:
別にいいですよw
山の上から、森を眺めると、
A3に綺麗な湖が見えた
D2に小屋が見えた
午後6時には日が暮れそうだ。(今は4時)
ウルミシュの発言:
・・・湖くらい地図に書いてあっても・・・w
GM の発言:
まあ、原住民が作った地図だ。飛行機で調べるわけにもいかないし、性格とは限らない。
ウルミシュの発言:
原住民ってw
クリムの発言:
適当に歩いてあったもの描いたのね!
ウルミシュの発言:
とりあえず、D2に行くにも、行ったら真っ暗、と
クリムの発言:
どっかでやすむー?
ウルミシュの発言:
休むなら、山の上がいいかと
クリムの発言:
山の上でもー
ウルミシュの発言:
岩陰があれば、それで
GM の発言:
もちろん岩陰ぐらいは。
クリムの発言:
さっきのとこでもー
クリムの発言:
じゃあ山でいっか!
レッドの発言:
おk
ウルミシュの発言:
鳥は、夜目が利かないので、普通なら、夜には飛べないので
クリムの発言:
ふくろうの敵がでるかm
ウルミシュの発言:
森の中よりは、安全かと
GM の発言:
見張りとかは?
レッドの発言:
交代?
クリムの発言:
3時間交代とか?
ウルミシュの発言:
ですかねー
GM の発言:
あと、毛布のない人は寝ても回復させてやんないw
ウルミシュの発言:
レッドがノーダメなので、奪えばいいんですn
クリムの発言:
なるほd
レッドの発言:
酷w
レッドの発言:
まあいいですけどw
GM の発言:
男を見せたw
GM の発言:
この時期、毛布なしで夜は寒いぞー
クリムの発言:
ウル抱いてねればあったかそうだよねもこもこしてて(
ウルミシュの発言:
!?
レッドの発言:
毛布なしだと寒さでダメージみたいなのはない?
GM の発言:
さすがにそこまで鬼じゃないw
クリムの発言:
寝てる人が毛布使って起きてる人はおきてれば!
GM の発言:
クリムとレッドが一緒の毛布に入ればよくね?
ウルミシュの発言:
こらこらw
レッドの発言:
何のフラグですか?
クリムの発言:
そんなに大きい毛布なのk
GM の発言:
だから肩を寄せ合って(ry
レッドの発言:
むしろ俺が人肌で(ry
ウルミシュの発言:
・・・そんなに寂しいのか・・・
クリムの発言:
だめだこのひとたちなんとかしないt
GM の発言:
んで、レッドは毛布なしでいいのね?
レッドの発言:
おk
クリムの発言:
かな
GM の発言:
クリムの案は名案だと思ったんだけどw
クリムの発言:
普通に起きてるときに毛布入らないと思うしw
ウルミシュの発言:
毛布回す?
クリムの発言:
回せば解決かt
GM の発言:
クリム「レッドが使った毛布はいらないです><」
クリムの発言:
Σ
レッドの発言:
きっと栗の花の(ry
ウルミシュの発言:
とりあえず、寝るローテーション考えましょうか
クリムの発言:
ふむー
GM の発言:
クリムは暗視ができますね
ウルミシュの発言:
毛布は、クリムが嫌がるなら、回さない方向で
レッドの発言:
俺だけですか毛布持ってるの
クリムの発言:
なるほど
ウルミシュの発言:
ありますよー
クリムの発言:
余計なものが買えるほど楽な職業じゃなくて!
ウルミシュの発言:
街で、冒険者セット買っておけばよかったんですy
レッドの発言:
俺毛布無しで良いじゃないですか
クリムの発言:
ですか
クリムの発言:
じゃあ順番?
ウルミシュの発言:
最後じゃないとありがたいです
レッドの発言:
じゃあ俺最後で
クリムの発言:
じゃあ最初で
ウルミシュの発言:
(見張り時にライトかけるので、MP消費回復させたい的な意味で
ウルミシュの発言:
・・・3時間ごとで、計12時間?
ウルミシュの発言:
夜が明けるまでに
GM の発言:
焚き火ぐらいするでしょ?寒いよ、なしでもペナルティーとまではいわないけどさw
ウルミシュの発言:
焚き火の素材はあるの?
クリムの発言:
木とか?
GM の発言:
その辺から拾ってこればw 4時からいるんだし。
ウルミシュの発言:
結局、見張りは4回立てなきゃ・・・?
ウルミシュの発言:
明け方は何時ですかGM!
GM の発言:
6時
ウルミシュの発言:
やっぱり、12時間、と
クリムの発言:
3時間4回?
クリムの発言:
4時間3回でもいっか
ウルミシュの発言:
3時間で、HP回復が・・・
クリムの発言:
ふむふm
クリムの発言:
寝たそうな人が最後にまた寝れば!
ウルミシュの発言:
まぁ、6時間寝れれば全快しますけど、一応は
ウルミシュの発言:
なのでまぁ、4時間交代でも、たぶんなんとか!
GM の発言:
結局、どういうことになったんですか?
ウルミシュの発言:
4時間で3交代?
GM の発言:
順番は
ウルミシュの発言:
くりむ→うる→れっど
GM の発言:
了解。んじゃ、クリムは2d6をおねがいします
クリムの発言:
はーいクリム: 2d6 -> 3 + 5 = 8
GM の発言:
何事もなく、見張り終了
GM の発言:
次の人、2d6を
ウルミシュ: 2d6 -> 2 + 6 = 8
GM の発言:
こちらも何事もなく終了
GM の発言:
最後の方どうぞー
レッド: 2d6 -> 4 + 1 = 5
GM の発言:
レッドは「危険感知」をよろしく。レンジャー+知力
GM の発言:
目標値は10
レッド: 2d6+3 -> 2 + 6 = 8 -> 8 + 3 = 11
GM の発言:
レッドは、夜闇に紛れて、何かがこっちへ飛んでくる音を聞く
GM の発言:
が、暗いので見えません
ウルミシュの発言:
焚き火でも難しい?
GM の発言:
焚き火の光の範囲外
ウルミシュの発言:
なるほど
レッドの発言:
クリム起こす?
GM の発言:
1回だけ、何かの行動していいよ >レッド
ウルミシュの発言:
クリムなら、暗視で見えるかも?
レッドの発言:
じゃあクリムを起こして、何か飛んでくるのを知らせる
GM の発言:
ではクリムはレッドに起こされた
クリムの発言:
「んぁ・・・おはようございます」
ウルミシュの発言:
「Zzz...」
GM の発言:
目を開けると、レッドが微笑んでいた…
ウルミシュの発言:
ちょ
クリムの発言:
「!?」」
GM の発言:
朝チュンですね、わかります
ウルミシュの発言:
わかんねぇよ!
GM の発言:
魔物知識やってもいいよ
クリム: 2d6 -> 6 + 4 = 10
レベル3 ジャイアントバット
知能:動物並み 知覚:五感(聴覚) 言語:なし 生息地:森 反応:敵対的
知名度/弱点値:8/12 先制値:12 移動速度:20(飛行) 生命抵抗力:11 精神抵抗力:11
牙 命中11 打撃2d+2 回避11 防護点0 HP20 MP10
●特殊能力「飛行」近接攻撃の命中、回避+1
●特殊能力「吸血」牙でダメージを与えると、その分HP回復
■説明
巨大化したコウモリで、動物の血をすって活力にします。
クリムの発言:
チョコのお菓子か
GM の発言:
先制判定してくれー!こっちは12
クリム: 2d6+3 -> 4 + 1 = 5 -> 5 + 3 = 8
レッド: 2d6 -> 1 + 3 = 4
レッドの発言:
ふぅ・・・GM の発言:
・・・こっちのターン!
GM : 奇数はレッド 1d6 -> 6 = 6
ウルミシュの発言:
またクリムw
GM の発言:
バットは、クリムへ近づいて、攻撃!
GM の発言:
11を避けてみやがれ!
クリム: 2d6 -> 6 + 6 = 12
クリムの発言:
よゆう!
GM の発言:
避けた!?
ウルミシュの発言:
ちょ
GM の発言:
そっちのターン
レッドの発言:
バットまでの距離って?
GM の発言:
クリムを起こしにいったんだから、レッドもクリムもコウモリも一緒の位置
レッドの発言:
じゃあ、攻撃
GM の発言:
回避は12レッド: 1回目命中判定:2d6+5 -> 3 + 4 = 7 -> 7 + 5 = 12
GM の発言:
同値回避
レッドの発言:
ちっ
レッド: 2回目命中判定:2d6+5 -> 4 + 3 = 7 -> 7 + 5 = 12
GM の発言:
同値回避w
ウルミシュの発言:
ちょ
レッドの発言:
うわーww
GM の発言:
クリムはどうするー?
GM の発言:
固まって寝ているだろうから、ウルも足元に転がってるとしよう。
クリムの発言:
ウル起こす?
GM の発言:
疑問符付いてたら宣言として認めない
クリムの発言:
じゃあ起こす!
GM の発言:
ウル起きていいよー
ウルミシュの発言:
起こされました
ウルミシュの発言:
立っていい?
GM の発言:
Ok
ウルミシュの発言:
じゃあ、立ち上がりました。ただし立ち上がったターンはすべてに-2。行動もしていいよ
ウルミシュの発言:
HP20か
GM の発言:
防護0だかんね
ウルミシュの発言:
回避高いからなんとも・・・w
ウルミシュの発言:
平目じゃ当たらないじゃん、まずw
GM の発言:
魔術師が殴るという発想がw
ウルミシュの発言:
でも、クリムも当たらなくない?w
GM の発言:
射撃は「飛行」に関係ないから11
ウルミシュの発言:
ほうほう
ウルミシュの発言:
とりあえず、眠ってもらおうか
ウルミシュ: 2d6+6 -> 3 + 3 = 6 -> 6 + 6 = 12
ウルミシュの発言:
あ、-2忘れた
GM の発言:
んじゃ寝てないw
GM の発言:
こっちのターンだ!
GM : 奇数レッド 1d6 -> 3 = 3
GM の発言:
レッドに12といって攻撃
レッド: 回避判定:2d6+5 -> 5 + 1 = 6 -> 6 + 5 = 11
ウルミシュの発言:
あ
GM : ダメージ 2d6+2 -> 3 + 6 = 9 -> 9 + 2 = 11
GM の発言:
11点回復だったけど意味ない
ウルミシュの発言:
・・・回復?
GM の発言:
こっちの特殊能力
ウルミシュの発言:
なるほど、吸血か
GM の発言:
というわけで、レッドの血、おいしいです^^
GM の発言:
そっちのターン
レッドの発言:
おれがこうげきかな
GM の発言:
レッドは「全力攻撃」あること忘れずにね
レッドの発言:
じゃあ全力攻撃で
GM の発言:
回避は12だ
レッド: 1発目命中判定:2d6+5 -> 3 + 2 = 5 -> 5 + 5 = 10
GM の発言:
はずれ
レッド: 2発目命中判定:2d6+5 -> 4 + 4 = 8 -> 8 + 5 = 13
GM の発言:
お、当たった
レッドの発言:
おっしゃ
レッド: ダメージ判定:2d6 -> 5 + 4 = 9
ウルミシュの発言:
お?
クリムの発言:
お?
レッドの発言:
3+4+4
レッドの発言:
11ダメージ
ウルミシュの発言:
半分以上!
GM の発言:
同じダメージやり返されたw
クリムの発言:
すごい!
GM の発言:
のこり9
レッドの発言:
「よっしゃ!!!」
ウルミシュの発言:
いいかな?攻撃して
クリムの発言:
いいよんーw
ウルミシュの発言:
じゃあ、エネルギーボルト
ウルミシュ: 2d6+6 -> 1 + 3 = 4 -> 4 + 6 = 10
ウルミシュの発言:
あれ、これって。。。。
GM の発言:
抵抗した
ウルミシュの発言:
やっぱり
ウルミシュの発言:
まぁいいや
ウルミシュ: 2d6 -> 5 + 3 = 8
ウルミシュの発言:
10/2
GM の発言:
5点くらって、残りHP4
クリムの発言:
当たるかなぁ
クリムの発言:
クリティカルバレッド!
クリム: 2d6+4 -> 5 + 4 = 9 -> 9 + 4 = 13
GM の発言:
回避11だから、命中!
GM の発言:
魔力で落ちたなw
クリムの発言:
ふむw
GM の発言:
一瞬前までは威勢の良かったコウモリは、地面にへなへなと倒れた
GM の発言:
戦闘終了
ウルミシュの発言:
あされー
レッドの発言:
わー
クリムの発言:
わー
ウルミシュ: えい:2d6 -> 3 + 2 = 5
GM の発言:
コウモリの羽(30G)
GM の発言:
つーわけで、夜の森にまた静けさが戻った
ウルミシュの発言:
今、何時くらい?
GM の発言:
午前3時
ウルミシュの発言:
じゃあ、おやすみなさいー
GM の発言:
それじゃあ、レッド以外は再び眠りについて、
クリムの発言:
おやすみなさいー
GM の発言:
朝になりました。
ウルミシュの発言:
レッドは、夜の間に救命草という手も・・・
レッドの発言:
救命草ー!
レッドの発言:
使っていいの?
ウルミシュの発言:
いいんじゃ?
クリムの発言:
いいのであ?
GM の発言:
いいよ
レッド: 2d6 -> 5 + 2 = 7
GM の発言:
幾つでも食べなさいw
レッドの発言:
6点回復
レッドの発言:
もう1枚
レッド: 2d6 -> 4 + 2 = 6
レッドの発言:
6点回復
レッドの発言:
全快しました
それじゃ、すがすがしい朝を迎えました。
午前6時。
クリムの発言:
「みなさんおはようございます」
ウルミシュの発言:
「よく寝れた・・・途中で邪魔が入ったけどね!」
レッドの発言:
「ふぅ・・・あんまり休めた気がしないな」
ウルミシュの発言:
向かうは、やっぱり怪しげなD2ですか
クリムの発言:
ですね
ウルミシュの発言:
立地的には、怪しい場所ですよね!
クリムの発言:
どっちの川渡る!
ウルミシュ: C2に向かって2d6 -> 6 + 3 = 9
クリム: 2d6 -> 6 + 1 = 7
レッド: 2d6 -> 1 + 4 = 5
ウルミシュの発言:
まよった!
GM の発言:
迷った。
クリムの発言:
あわわ
GM : 4d6 -> 4 + 1 + 5 + 2 = 12
午前7時
場所:???
えーと、十字路に出ました。
足跡が残っていそうな十字路です。
ウルミシュの発言:
一応確認、川はない?
GM の発言:
ありません。むしろ遠ざかった感じ
レッドの発言:
C4か
ウルミシュの発言:
C4で見たのと、同じコメだったような
クリムの発言:
コメは一緒だったような
ウルミシュの発言:
ただ、一応、B3の可能性も?
GM の発言:
どっち進むー?
クリムの発言:
とりあえず↑いけばいいんじゃないかな?
ウルミシュの発言:
→に行けば、場所確実にわかるかと
クリムの発言:
→か!
ウルミシュの発言:
あー、↑でもいいですけど
レッドの発言:
どっちだ!
ウルミシュの発言:
C2目指すなら↑で!
クリムの発言:
どっちでもw
クリムの発言:
上みたい!
ウルミシュ: じゃあ、↑に2d6 -> 1 + 4 = 5
クリム: 2d6 -> 6 + 6 = 12
レッド: 2d6 -> 2 + 2 = 4
ウルミシュの発言:
6ゾロ!
クリムの発言:
どうでもいいtこで!
GM の発言:
あ、ほんとだ
午前8時
山です。
ウルミシュの発言:
山ですね
クリムの発言:
帰ってきた
ウルミシュの発言:
「・・・迷子になってるの?ボクたち」
クリムの発言:
「あれ・・・山ですね」
クリムの発言:
山ぐらい見えるんじゃないかとか突っ込みはおいといて
レッドの発言:
「山田」
ウルミシュの発言:
ということで、C2に向かって、
クリムの発言:
↑に!
ウルミシュ: 再度2d6 -> 5 + 4 = 9
クリム: 2d6 -> 2 + 4 = 6
レッド: 2d6 -> 4 + 2 + 3= 9
GM の発言:
迷った。
ウルミシュの発言:
まwいwごw
GM : 4d6 -> 4 + 5 + 4 + 3 = 16
午前9時
水の流れる音が聞こえてくる
そのまま進んでいくと、河へ出た。
ウルミシュの発言:
「川に出たってことは、近づいてるんだよね!」
レッドの発言:
「だな」
クリムの発言:
「そうですね」
GM の発言:
しかし、川の中には、鎧のような皮をもった、生物がいるのだった…
ウルミシュの発言:
え、ちょ
クリムの発言:
ちょ