そのまえに、かんなぎ7話、最高だった。
ヤマカンのオリジナルだって聞いて、期待してたらそれ以上だった。
神回だね。
さて、超長編、「ディスコ探偵水曜日」読み終わりました。
「よう、これが合図だ。動き出せ。踊り出せよディスコテック。急いでな。恐怖に立ちすくむような贅沢なんて、お前にはもう許されてないんだ」
…はぁぁぁぁぁぁぁ。
なんて言っていいわからないな…。
読んでいる期間、ずっとこの本のこと考えていた。
それぐらいに面白い。
この本の感想書く人は物凄く少ないだろうから、なんとかしてしっかりしたのを書きたい。
上の台詞みたいな表面的な格好良さと、内面的なメタ部分の二つの視点から書かなきゃならんだろうなぁ。
ひとことで感想書くなら、ロリコンは死ね、って話だよ。
舞城王太郎はあれだけぶっとんだ文章で、恥ずかしいことを堂々と言うから好きだ。
好き好き大好き超愛してる、とかね。
最高。
まああとでちゃんと感想書こう。