一寸法師の話。
むかしむかしあるところに(ry
老夫婦が神に祈ると、一寸しかない子どもが生まれた。
一寸法師はちいさかったのでいじめられた。
武士になるために一寸法師は都へ登り、ある大きな家に仕えた。
その家の娘を鬼がさらいに来たところ、一寸法師が鬼を退治した。
打ち出の小槌を振ると、あら不思議一寸法師はみるみる大きくなり、お姫様と幸せに暮らした。
さて、一寸法師のモデルになったのは誰でしょう。
って発問で、あれやこれや意見が出る。
農民から武士になった秀吉が多数派。
その人物の生き様を知っていなければ、意見はでない。
人物がやったことを羅列するのではなく、生き様を学ぶことこそ歴史の本質である。
で、モデルを結局言わなかったからぐぐったら、スクナヒコナとかなんだとか。
誰それ。
なんか騙された気分。
その1
「○○な人手挙げて」
↓
「○○じゃない人手挙げて」
↓
「手あげない人はなんなの?」
ってやりかた、やっぱ納得いかないなぁ
全員に参加させるというのはわかるけど、その真ん中だってある。
それを切り捨てているんじゃないかなぁ。
どちらにも手をあげてない人を当てて、何故あげられなかったのか理由を聞けば、きっと「俺には関係ない」以外の答えが出てくると思う。
その2
わからない場合は予想をする
↓
予想を発表
↓
他の人がその予想に意見
ってやりかた、これも納得いかない。
わからないものを予想するのは大切だと思うけど、他のひとにそれを否定される可能性があるんじゃあ言いにくい。
そんなのやったら絶対学校嫌いになる。
子どものうちからやれば慣れるなんて考え方はいちいち反論するのもめんどくさい。
間違いを指摘しちゃいけないというのはおかしい、というのもそうなんだけど。
前の一寸法師のように、誰もわからない ものに対してやるなら凄く良いと思うんだけど。
今日財布忘れて昼食べれなかった。
途中1コマ空きがあったから良かった。
99ショップでパン買いまくったら、全部まずかった。
99円だからしょうがないけど。
あそこで美味しいのはソーセージエッグマフィンだけだ。
しかも最近置いてない。
遅ればせながら教科書購入。
なんとか費2万円も払った。
必死でプリント探してたのに、取りに行かなきゃもらえない奴だった。
どうりで見たこと無いと思った。
携帯見たら、らーじゅくんからメールが着ててびっくり。
そもそもぼくの携帯に届くメールはこのブログのコメントしか基本的にない!
ここんとこ、めちゃめちゃ天気が良くて気分がいい。
それだけで幸せ。