→授業の数時間前からすごく憂鬱
→1時間前から準備しなきゃと思うから気分を変えるために布団を被って瞑想
→10分前から慌てて出かける準備
→ギリギリの時間なのにトイレかまた布団に入ったり本を読んで時間を忘れる
→「しまった!遅刻だ!」
→1分遅刻も30分遅刻も変わらん。もうちょっとしてから行こう
→トイレか寝るか読書で時間を忘れる
→「しまった!もう授業があと30分で終わる!」
→もう出なくていいや。あとで誰かに教えてもらおう。先生にもなんとか言っておけば大丈夫
→気分が楽になる
→授業に出なかった罪悪感で食べない
→しかし腹ペコになって、体に悪いものを体に悪い食べ方をする
→一日を無駄にした気がして、取り返すために夜更かし
→以後生活リズムが逆転
このパターンの中で注目すべきは「罪悪感で食べない」ってところ。
自分が悪いことした時に、ぼくは自分で自分に罰を与えているのだ。
完全に自殺しやすいタイプだと思う。
20代の男が自殺する確率は、交通事故に会うよりずっと高い。
ぼくは生きるために、飢え死ぬより先に自殺しない生き方を探さないといけないんだ。
一度就職してうつ病になってからやめるまで気づかなかったら良かったとも思うけど、でもまぁ病気になる前にわかって良かったと考えよう。
就職口がないんだから、働きたい人が働けばいいよ。
就職活動じゃなくて「生きるための活動」したっていいじゃない。