山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥で住んでます。

山奥ニートと紅葉狩り

せっかく山の中に住んでるんだから、紅葉狩りに行こう!

と思って車を走らせたんだけど、既に散った後。

和歌山は暖かい土地だけど、さすがに山の上は寒くなるみたいだ。

それ以前に、この辺りは山なんだけどどれも杉の木ばかりで秋になっても緑のままだ。

紅葉する雑木林はほとんどない。

山の中に入っても、杉の隙間に弱々しい他の木が生えているといった具合で、山の幸もなにもあったもんじゃない。もっとも、それはぼくたちが山のことを知らないだけで、場所を選べば松茸や自然薯がたくさん眠っているらしい。

特に自然薯は採る名人がいたらしいんだけど、その人がいなくなってからは誰も採らないんだって。なにせ、掘り起こすのに何時間もかかるので、村のお年寄りたちにとってはそこまでする価値がない。

それでも、直売所に持っていけば売れるので、自然薯掘りで臨時収入を得る選択肢はある。その場合は、葉っぱの形がわかりやすい夏の間にしるしを付けておくそうだ。

こんなふうに、この村にはたくさんの可能性があって、お金に困ったらいろんな方法がある。

ただまあなんというか、ぼくらはひきこもりなので、山の中に分けいっていくよりこたつに入って借りてきたDVDを見るほうが楽しいのである。ぐう。

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