山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥で住んでます。

納得して働かない

オレは「納得」したいだけだ!
「納得」は全てに優先するぜッ!! 

スティール・ボール・ラン8巻

結局、人が悩むのはなにかに「納得」するためなのかなー。

ぼくが田舎に生まれて、親の農業手伝ってお駄賃をもらいながら半分ニートみたいな生活をしてたら、たぶんそこに「納得」できずに悶々としてると思うんだよ。それは今やってることとほとんど同じなんだけど。

ぼくの場合はニートから偶然ここを見つけて、自分の意思でここに住むと決めた。それは流されるまま生きてたぼくが、初めて能動的に行動を起こしたことだった。だからぼくはこの生き方「納得」してる、自分で選んだからだ。

でも、元々田舎に生まれて流れ通りにこの状況になったらそうは思えないだろう。

ぼくは新製品が買えないことや、将来飢え死にするかもしれないことに対して「納得」してるから、別にいいやって思う。

そう思えない人はいるだろうし、逆にぼくは人生のほとんどを仕事して過ごすことに「納得」してないから、働かないんだ。

どうして山奥ニートになったのかいろんな人に聞かれて、そのたびに客観的なもっともらしい理由を考えて答える。

だけど、生まれが違ったら揺らいでしまうと思っちゃうようなものなんだから、この生き方を選んだのは損得や安定性から選んだんじゃないだろう。

「納得」なんて思い込みで、本当の理由はその人の中にしかない。

でも人の強い原動力って思い込みからしか生まれないんじゃないかな。

「納得」して働くのもいいし、「納得」して働かないのもいい。

「納得」しないで働くのはよくないし、「納得」しないで働かないのもよくない。

そう思います。