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山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥で住んでます。

きらっとぴあの集い2017

大阪狭山市で『きらっとぴあの集い2017』に参加してきました。

遅刻しました。ごめんなさい。最初のほうは映像を見てもらっていたので問題なくてよかった。時間通りに行動できる人が信じられないよ…。僕が待ち合わせすると、決まってトラブルが起こるんだ。

お客さんは定員を超えていたようです。ありがとうございます。

 僕以外の山奥ニートも呼んでくださり、僕と他2人で喋りました。関西テレビのドキュメンタリーにも出ていたジョー君と、去年11月に来たピエールです。

テレビなんかに出ると、いつも「山奥に来てひきこもりが変わった」という筋書きにしたがるけど、僕自身については、実はそんなに変わってないと思っています。僕はインターネットさえあれば本当にどこでもいい。前はひきこもりだったけど、その時はその時で楽しかったからね。そこからやってること変わってないし。

でもジョー君やピエールは色々心境の変化があったらしく、その辺のことを少し喋りました。

特にピエールは、今までずっと実家に住んでいて、仕事も父親の元で働いていたらしい。それがいきなりこんな山奥に来て、色んな人に会って変わった価値観に出会って、目に見えて伸び伸びして見えるようになった。

ここには独特の「なんとかなる感」がある。それは来てみないとわからないのかもしれない。畑がいくらでもある。山菜も採れる。鹿なんてそこら中にいる。日本がこの瞬間滅びても生きていくことはできるという安心感が、心地よい居場所になっている理由だと思う。

あと、うちの人はみんな「他人は他人」というところが結構あって、好きにすればーと言っているのをよく見る。喧嘩になる前に、そんな感じになるから揉めることはほとんどない。そのあたりは家族とは違うところだと思う。隣の人がのたれ死のうが自己責任。そういう気持ち。助けられる限りは助けるけどね。

 

 

 

参加レポートあげてくれました

rensai.jp

イベント終わった後は、居酒屋で打ち上げしてもらいました。美味しいものが食べれました。ありがとうございます。

その日のうちには山奥には帰れないので、3人で健康ランドに泊まった。健康ランドはおっさんがたくさんごろごろしていて面白い。その中に交じってごろごろすると、おっさんという巨大な概念のひとつになり個がなくなっていく。そういうところが健康ランドは良い。健康ランドでおっさん同士一言も会話しないけど通じ合ってるのはそのせいです。

次の昼までゆっくりして、高速バスで紀伊田辺まで3時間。駅まで車で迎えにきてもらって、さらに1.5時間。

久しぶりの山奥は落ち着く。

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