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山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥で住んでます。

山奥ニートとひきこもり名人

勝山実さんが和歌山に来たそうなので、会いに行きました。

勝山さんは「ひきこもり名人」を名乗り、何冊かの本を書いている作家さんです。

僕がひきこもってた時に読んで衝撃を受けたっけなぁ。

「ひきこもりは快適にひきこもるために、まず布団を干せ」という主張はとてもとても偉大だと思います。本当に偉大。

勝山さんは僕よりも前から共生舎と関わっていて、僕も今までも何度かお会いしています。

安心ひきこもりライフ

安心ひきこもりライフ

 

 そんな勝山師匠がなんで和歌山に来たかというと、和歌山の新宮に「共育学舎」というNPOがあるんです。ここでは若者を一時的に無料で受け入れて、農業させたりしています。廃校を使ってね。

ちなみにうちは「共生舎」です。よく間違えられるんですが、直接には関係ありません。とはいえ、うちのNPOの創設者と共育学舎の代表の三枝さんに繋がりがあって、今でも可愛がってもらっています。悩んだ時は真っ先に相談に乗ってもらうことでしょう。うちからの距離は車で2時間ほど。

共育学舎

 そんな共育学舎では、「ひきこもりスラム」を作ろうという計画があるんです。広い敷地を確保してそこに自由に小屋を建てて、ひきこもりたちが生活できるようにしようとしているらしいです。

その小屋第一号として、勝山実さんが賛同者と協力して小屋を建てて、今は別荘として使っているというわけです。

小屋自体は去年に完成したそうなんですが、なかなか会いに行ける機会がなかった。

そしてこれがひきこもりスラム、勝山邸。

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思ったよりしっかりしてます。

合言葉は「ホームレスよりマシ」です。今の僕の価値観はだいぶこの言葉に影響されています。

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中も意外と家っぽい。

ただ、壁に断熱材が入っておらず、夜は寒いそう。まぁどのみちひきこもりは布団から出ないから大丈夫かも。

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マイホームを手に入れるために多くの人は何十年も必死に働くけど、ひきこもりの勝山さんはもう既に一国一城の主なわけです。

 

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前はもっと川の近くに建ってたらしい。

でも台風で吹き飛ばされて、今の場所に移築したんだそうな…。

 

 小屋かー。

小屋はいいなぁ。でも自分の部屋が快適すぎるから今はいいかな。贅沢なもんだ。

唱えよう。「ホームレスよりマシ」!

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