やりたいと思いつつ、どうでもいいことに時間を費やして、 「さてと」となったときには真夜中。 そういう状況が続いてしまっている。 何がしたい? 何ができる?
やっぱり思い出すのは「吼えろペン」9巻だな。 “高”学館(笑)の編集者が原稿をなくして、悪びれずに明日の朝までに同じもの書いて来い、と言うのに対して 「そういった、常識ではふつう考えられないアクシデントも、 10年マンガ家やっていると一度や二度は…
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