山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥に住んでます。

欲望が人を狂わせる…

今日は部活へ久しぶりに行きました。

なんかさー、数ヶ月会わないうちに「へぇー、あの子変わったなぁ」と思ったりもした。

僕が持ってったのは

・カカオ99%

暴君ハバネロ~ガーナ秘境篇~

・超特大お徳用ポテトチップス

全開でネタに走ります。

ハバネロは普通においしかったな。刺激は普通ののほうが強い。

ハバネロといえば、やっぱりハバネロ大学ですね。

僕は合格しました!   …カンニングして、ですけど。

まぁ、なんていうか、ドラちゃんの気持ちがわかってしまう自分が悲しい。

すげぇわかる。

それと同時に、僕を見てる先輩の気持ちもわかった(w;

先輩に気を使うことはないんだな。

少し語弊があるかもしれないけど。

まぁ、タメと後輩では期待するものが違うわけだし。

ただでさえ僕は年上の人に甘えるのにこんなことを言っちゃあさらになんだから、僕自身には例外なんだけど。

自分が先輩の時と、後輩の時の差がなんか嫌。

いや態度を変えるのは別にいいんだけど、先輩だったり同級生だったりする時は変人で、自分が後輩の時はさわやかな好青年っぽくしようとしてるのがイタイ。

たとえば、メッセで話をしてる時。

先輩が話をした後に、「凄いですね」とかなんか適当にリアクションしてしまうのが嫌。

もう最近なんか、ベタなリアクションは早く言ったもの勝ちだと思って、真っ先に何も面白くもなくてひねってもいない条件反射なレスを返してる。

自分は頭を使わないレスが一番嫌いなのになー

でもあの中だと、僕がその役をしなきゃいけないような気がしてしまう。

こういうのやっぱ僕らしくないし得意でもないから、やらしく見えるんでやめたほうがいいのかなぁ

体育の時とかも考えるんだけど、時と場合によっては自分がやられ役になるのも必要かなぁ、と思ってしまう。

だから、僕が何も考えてない発言をして、「ああ、噺はバカだなあ」という風に思われて何かがすんなり行くのならそれはそれでいいのかなあ、とか思ったり。

それともこれは言い訳なんかなぁー

たとえば、木陰亭の雑談じゃあそういうことをあえて避けてみてる。

木陰じゃ僕は「後輩」の立場になるわけだけど、あえて普通なことを言わないように。

だからたまに敬語じゃない。

まぁ、せっかくいろんな人と会えるネットなんだし、色々試してみよう、と。

自分の主張より相手の主張に従う。

またヘタレとか言われるかもしれないけど、それが一番安全だ。

ある意味、後悔しない生き方ではある。

ちぇりーの気持ちはよくわかんないや。

経験したことないのを適当に推測しても、それは的外れな推測じゃあないんだけど、それは全然気持ちがわかるわけじゃないって反省したとこだし。

まぁ、ぶっちゃけあの子性格いいから、どう転んでもうまくいくだろうな(w

エロスくんはいいキャラだなあw

帰り道でもまたエロス全開でw

詳しくは青嵐くんとかに聞いてください。

いくらなんでもあれはねーよwwwwwwww

『キャラが濃い』

っていうことについて考えるのが好きなんですが、そのちょっとヒントをゲット。

キャラが濃いっていうのは、つまりはしっかりした考えを持っているってことなんじゃあないだろうか。

ぇ、当たり前?

でも邪気眼を『キャラが濃い』と勘違いしているのを見ると無性に腹が立つのです。

いや邪気眼邪気眼でいいんだけど。

欲丸出しなのは見苦しい。

でもたまに欲望みたいなものが全然感じられない人っていますよね。

そういう人って本当どうしようもないなぁー

どう接すりゃあいいんだ;

ギブアンドテイクでも、「何もいらない」っていうんだか交渉もなにもあったもんじゃない。

お互い得になるはずなのに、なんで断るんだ?

そういう色々が面倒なの?欲を出すのがそんなに見苦しいと感じてるの?

勝手な思い込みで全部拒否られてちゃ、手も足も出ない。

何が正しくて、何が間違っているかなんて本当に、真っ只中にいたらわからなくなるものだなー

落ち着いた後で、「ああ、あれってもしかしたら…」って思うぐらいで。

それすらも今までやってきたことが無駄になるからあんまり深く考えないんだけど。

僕は自分では比較的自分を客観的に見るのが得意(意図的に見ないふりをしてることもあるけど)だと思ってたけど、全然だな

いや、まあ、むしろ、僕ですらわからなくなるんだなあ、と。

これはちょっと焦る。

軽く息が続くものだと予想して、深く潜ったら予想外にうまくいかなくてもがいてるうちにどっちが水面かわからなくなるみたいな感じ。

これはどーしたもんなんだろーなーぁ

「よ~く正しいものを見極めよう」って言っても見極めることなんか実際無理っぽいぞ。

打つ手なし。

保留ー

追記(2009)

>ドラちゃんの気持ち

この頃は「ドラちゃん空気嫁」っていう感じだったんだよ。

で、ぼくはそれを見て「ドラちゃんまだまだガキだなぁ」って思うのと同時に、自分がまったく同じであることに気が付いた。

で、そこから連想して、先輩の立場から今の自分が先輩にどう接しているかについて考えてる。

>欲望みたいなものが全然感じられない人

まぁ、ぶっちゃけここでは聖美先輩のことですね。

この辺の文の裏には「自分のいうとおりにすればうまくいくのに」っていう傲慢さがあります。