「ひとりずもう」でうるうると

漫画版だけど。

「ちびまるこちゃん」として、だらだらと何の目的もなく過ごしてきた少女が、一流エッセイストになってしまうんだもんなぁ。

怖くなって逃げてしまったことも、勇気が出ずに話しかけられなかったことも、今まで過ごしただらけた日々も、その全てが明日の希望になるんだって。

もうそうなら、それはどんなに素晴らしいことだろうかと思うよ。

というか、ちびまるこちゃんって日本独自のストックキャラクターの基本を築いてるよなぁ。

らきすたなんて劣化ちびまるこちゃんだ！