完全に実写だこれ
今年はドラゴンボールZの実写版がやるらしい。
あとマッハGOGOGOも。
その流れに沿って、みなみけ実写版をするとしたら
長女:伊藤美咲(立ってるだけでいい)
次女:大泉洋
三女:南海キャンディーズしずちゃん(あのキャラが実際にいたらこうなるだろ)
まこちゃん:小池徹平(これなら許す)
で決まり。
僕の中では次女は大泉洋。
料理で人を殺せる所や、最終的に損な役回りな所もそうだけど、いきなり演説を始めるところが特に。
その大泉洋曰く、どうでしょうのパクリだという岡村・東野のインド旅。
確かに発想はパクリだけど(天パーなとこもパクリだしな)、最終的には別物だったな。
女の人の落ち着いたナレーションのせいでドキュメンタリー風味だった。
藤村Dのカッカッカがないのが妙に物足りない。
でもやっぱり一番面白かったとこはスタッフに愚痴るとこなんだなー。
自分までテレビの裏側に回れたような気がするからかな。
どうでしょうといえば、ミスターが新吼えろペンの最新刊の帯にコメントしてるね。
北海道繋がりかな。
「描く闘技」編最高だった。
実際やったら滅茶苦茶面白いだろうな。
是非やってもらいたい。黒幕さんやってくださいよ。