山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥に住んでます。

山奥ニート、結婚する

 

山奥でニートしてる葉梨はじめです。

報告があります。

 

僕、結婚します。

 

 

 

 

f:id:banashi1:20170803150551j:plain

相手は誰か

相手は2年前から付き合ってる彼女です。共生舎にも何度か来ています。
今は名古屋で普通の会社員をやってます。
僕がどこかに行くたびにちょくちょく会いに行ってました。
普段はSkypeで話してます。

 

ニートやめるのか

僕が嫁を養っていく気はないし無理だし、むこうもその気はないみたいですね。
彼女から、生計は別にしようと言われました。ヒモできません。きっつー。
まぁ彼女のとこにいる間の食材は出してもらえるので、飢え死にする危険は減ったかな。代わりに彼女の家に滞在中の家事は僕の担当です。
専業主夫みたいなもんですが、主夫は閉塞感あってつらいんですよ。また今度書きます。

 

なんで結婚するのか

彼女が今、会社員というのが大きいです。
加えて、共生舎のことがメディアによく取り上げられている。
つまり、このタイミングなら肩書的にはNPO理事と正社員の結婚となって、両親親戚に説明しやすいんです。まぁ将来的には彼女、仕事辞めて山奥行きたいらしいですが。
それに共生舎からしても、僕の「彼女」が遊びに来るより、「嫁」が遊びに来るほうが健全かなと思いました。彼女がいるって聞くと嫉妬するけど、嫁がいるって聞くとなんか同情してしまうじゃないですか。
他にも、既婚というだけで社会的信用が上がるし、女の人と会いやすくなるし、親との関係性もよくなるし、年金の手間が減るし、実家が増えるし、紙1枚提出するだけなのにコスパ良いなと思いました。

 

子供はどうするのか

今のところは予定ないです。
「結婚」「同居」「子供」は別の話だというのが僕ら2人の見解です。
でも、山奥でニートたちが集まって子育てしたらすげー面白いじゃないですか。
だけど子供は親を選べないからなー。お金もないし。学校行くの大変だし。
僕は自分の選択で山奥に住んでるけど、もし山奥に生まれてずっとここに縛り付けられてたら嫌だろうなぁと思う。
親は子供にどこまで責任を持つべきなのか、これから考えていきたい。

 

結婚式はどうするのか

別にやらなくていいと思ってたんですが、親が張り切っちゃって。
なんせ僕の親、名古屋人ですからね、結婚式大好きです。
お金出してくれるみたいなんで教会で一応やります。今年11月ですね。
「そんな事にお金使うのもったいない!」と思うんですけど、そのために親が働いてきたのなら甘えるのも親孝行かと思いました。
山奥は山奥でなんかするんじゃないですかね。
実を言うと、この前ギルドハウス十日町に行ったのはこの件について参考になるんじゃないかというのもあったんです。

 

結局、山奥ニートは続けるのか。

結婚するけど、今までと何も変わりません。今まで通り、山奥でニートします。
しばらくは今まで通り、僕は山奥で暮らして、彼女は街で会社員をするでしょう。
まぁ結婚式の準備で今年の秋は街にいることが多いかも。
これ言うと彼女に怒られるんだけど、僕としては結婚という契約をする事で安心させて、山奥にいられる時間を増やしたい……。
ブログに関しても、彼女の家にいる時は嘘を書かなきゃいけなくて面倒だった。これで隠し事がなくなって、書きやすくなってよかったです。

 

 

 f:id:banashi1:20170803145215j:plain

Twitterに載せたこの写真、彼女の両親に挨拶しに行った時のものでした。
スーツ着たの何年ぶりだ。

結婚祝い待ってます。

山奥ニートの欲しいものリスト

『クリプト・オブ・ネクロダンサー』やってる

f:id:banashi1:20170801142636p:plain

『クリプト・オブ・ネクロダンサー』ってゲームをやってる。なんとかケイデンスでクリアできた。オールゾーンはまだいけてない。

普段ほとんどゲームはしないんだけど、たまたまテラゾーのゲーム実況見て楽しそうだと気になってた。

ローグライクゲームを音楽に合わせてやるゲーム。主人公が心臓取られちゃって、ダンジョンに流れる音楽に合わせて動き続けないと死んじゃう呪いにかけられるストーリー。敵モンスターもたぶん一緒の呪いがかかっていて、踊り続けている。

僕にとってローグライクゲーム音ゲーも縁遠いけど、これは面白い。中毒性がある。

www.youtube.com

敵キャラがかわいくて良い。

一匹ずつ動きにパターンがあって、それが上手くキャラクター性を表してる。

f:id:banashi1:20170801142934p:plain

このキャラがお気に入り。「ゴブリン」。主人公と目が合うと、ナイフを後ろに隠して「関係ないですよー」とでも言うかのように遠ざかっていく。そのくせ、目を離すとだんだん近づいてきて、後ろから攻撃してくる。しかも攻撃力がやたら高い。すげー鬱陶しいんだけど、とぼけ具合がいっそ清々しくて憎めない。

f:id:banashi1:20170801143011p:plain

あとこいつも好き。「見習いソードマスター」。こっちから攻撃すると、無効化した上で一歩下がって、その後2マス前に踏み込んで斬りつけてくる。カキン!ズバッ! カッコいい。斬りつけた直後は隙が出来て、簡単に倒せてしまう。たくさん修行して剣の技を身に着けただろうに、隙だらけじゃねーか。あっさり倒すとちょっと罪悪感がある。こいつが出てくるゾーン4は異常に難易度が高いから、そんなこと考える余裕があるのは最初だけだけど。

言葉じゃなく、キャラクターの動きによってキャラが立ってるのが面白い。ゲームでしかできないことだ。そういうのを見ると、なんだか嬉しくなる。このモンスターたちには何のストーリーも用意されていないけど、ゲームを遊んでいるうちにプレイヤーにとって忘れられないキャラクターになる。

 

クリプト・オブ・ネクロダンサー(Crypt of the NecroDancer)はSteamで発売中です。僕が買った時はセールで289円でした。PS4版やスマホ版もあるみたいです。むちゃくちゃ遊べますよ。これで3日潰した。

 

鹿

 

 

 

 

 

 

 

 この鹿、罠にかかってるのを見つけた時に、狩猟免許持ってるヨシ君が不在だったんだよ。

ヨシ君は夕方に帰ってくることになってたけど、それまでに罠が外れないかヒヤヒヤ。

立派な角を持った牡鹿で、不用意に近づいてグサーッとやられたら一溜まりもない。かと言って、狩猟登録してない人が殺すと、害獣駆除の報奨金がもらえなくなってしまう。

なんとか殺さずに動きを封じられないかと、遠くからロープ投げて角に引っ掛けようと悪戦苦闘。村の人や通りがかりの釣り客を巻き込んで、いい大人が真剣に輪投げしていて面白かった。

結局投げ縄作戦は失敗した。鹿は夜通し暴れて疲れたのか、ヨシ君が帰ってくるまで大人しくしていた。

今まではひとりしか狩猟免許持ってなかったから、彼がやる気出ない時は罠していなかった。鹿が罠にかかったら、どんなだるい状況でも殺さなきゃいけないし、どうせ殺すんだったら捌いて食べないともったいない。

だから鹿が食べられるのは4ヶ月に1度くらいだった。しかし、この前の試験で何人か新たに免許を取ったので、これからはどんどん捕ってくれるんじゃないかと期待してる。

内蔵は食べるのめんどくさいから、心臓以外は捨てがちだ。利用法の解明が進むといい。これだけ人数いればレバー好きな人も増えたかな? 前はでっかいレバーの塊がずーっと冷凍庫に放置されてたからね。冷蔵庫血まみれになったこともあった。

硬い肉だって、行儀なんて気にせずハサミでバリバリ切って食べればいい。

 

先輩ニートが後輩ニートに捌き方を教えている光景は、なんだかいいなぁ。

その先輩ニートだって、最初は村の人に捌き方を教えてもらったんだ。20年後、30年後にどうなってるかわからないけど、こういうことをしてたら案外なんとかなるんじゃないかって気がしてくる。

 

山奥ニート俳句部

少し前に共生舎では俳句部が誕生した。

入るのに部員届はいらない。なんとなく趣味が同じもの同士が集まることを部活と呼んでいるだけだ。他に釣り部、狩猟部、麻雀部、マジック・ザ・ギャザリング統率者戦部などいろいろある。

僕も前から俳句をやってみたと思っていた。

特にそう思ったのは半年ほど前に、渥美清の俳句の本を読んだことだ。

風天 渥美清のうた

風天 渥美清のうた

 

僕が好きな句を幾つか紹介。ちなみに渥美清の俳号は「風天」だ。

団扇にてかるく袖打つ仲となり

朝寝坊天気予報は風を告げ

納豆を食パンでくう二DK

天皇が好きで死んだバーちゃん字が読めず

さくらんぼプッと吹き出しあとさみし

 情景が浮かんでくる。「あるある!」と思わず膝を打つ。単純なことしか言ってないのに、そのときの気分が当たり前に想像できる不思議。

どうやら俳句部の今回のお題は「雷」らしいので、それに沿った句を作ろう

ついさっき雷があった。その時思ったことはなんだろう

  • 雷の音で顔を上げて、雨が降ってないか確かめた
  • 雷の音って音というより空気の振動という感じ
  • 子供の頃、雷が光ってから音が聞こえるまでの秒数で落ちた場所との距離がわかると聞いた。僕は怖がりだったので、光が見えると必ず数字を数えて、家から遠いことを確認して少し安心していた。今でもそのときの癖で、稲光が見えると数を数えてしまう
  • 雷鳴の後、虫の鳴き声が静かになった気がして、その後にパラパラと大粒の雨が降ってくる音が好きだ
  • 雷がなるときは大抵湿度が高くて、じっとりとTシャツが背中に張り付いている
  • 背中やお腹を汗のしずくが流れていくのは少し気持ちいい
  • パソコン買ったばかりだから、雷が近いと心配になって電源を抜く
  • 山の上の雲は明るいので、たぶん夕立だろう
  • 雨が降ってきた途端、共生舎チャットがポップアップして洗濯物取り込んだほうがいいと書かれていた
  • 稲光ってパソコン見てると、一瞬真っ白になってパソコンの不具合かと思う
  • その後、ゴロゴロという音が聞こえて、雷だと安心する

 

やっぱり面白いのは怖がりだから雷の距離を測ることだなー

  • 稲光 臆病者が 数かぞえ

うーん、あまりよくない。そのまますぎる。

  • 閃光に 息止め数える 夕間暮れ

何を数えるのかわかりづらいなー。ちゃんと数を数えるか言わなきゃ駄目だろうか。

  • 稲光 カウントアップ 開始かな

虚無だなぁ。ぜんぜん物語じゃない。

  • 稲光 いちにいさんと 距離測る

少しよくなったけど、「怖いから距離を測る」というニュアンスが欲しい。

  • 光ったと 数を数えて 遠雷か

別に数を数えるはいらない説、

  • 光ったと 息を潜める 遠雷か

「光った」だと子供っぽい。それはそれでいいんだけど、大人が雷を怖がって距離を測るところを詠みたいな。

  • 閃光に 息を潜める 遠雷か

「遠雷か」の「か」は切れ字なのか「遠雷かぁ」の口語なのか中途半端?

  • 閃光に息潜め 遠雷かぁ

これくらい大胆にやってもいいかも。16しかないけど。

  • 閃光に息潜め 遠雷でした

もっと振り切ってみた。これで17。もう何がいいのかわからない。

  • 閃光に 数えて待つよ 雷音を

一旦戻って子供っぽくしてみた。

  • 稲光 数えて計る 十五秒

十五秒いいなぁ。これ使えば「数を数える」なんて無粋なの使わなくて済むじゃん。

  • 稲光 息を潜める 十五秒

数えるがないと十五秒の意味がわからないかなぁ。

  • 雷光に 強張る体 十五秒

まー悪くないんじゃないっすか。ところで十五秒って遠すぎ? 1秒につき340m離れてるらしい。十五秒は5kmちょい。10kmまで聞こえるそうなので、おかしいってことはないか。参考:光と音で雷の距離を知ろう | 音羽電機工業株式会社

  • 雷光に 強張る体 五秒間

近くしてみるとこうなる。

 

 

 

ここまでで30分くらいですね。うーん。とりあえず俳句部にはこの2つを提出しておこう……。

  • 雷光に 強張る体 五秒間
  • 閃光に息潜め 遠雷でした

 

 

 

 

 

 

山奥に戻ってきた

f:id:banashi1:20170726131055j:plain

一ヶ月半くらい離れていたけど、ついこの前山奥に戻ってきた。

やっぱりここは面白い。

僕がいない間に2人増えて、今住んでいるのは17人になった。

流石にこれ以上、長期滞在者を増やすのは厳しいかなぁ。

部屋が足りないし、リビングの人口密度がすごい。

外から帰ってきてリビングに入ったとき、感じる人いきれが強烈だ。むわっとした熱気が溜まっている。窓全部開け放してるのに。

一方、やっぱり山奥だけあって普段は割と涼しい。炎天下でも山から降りてくる風は冷気を含んでひんやりとしている。それに、蛇口から出てくる水がいつでも冷たいのは嬉しいことだ。平野だったら、お湯のような温度の水道水が出て来るところ。冷たくて塩素抜きの水をいつでも無限に飲み放題なのは本当にお得だと感じる。

僕がいない間の共生舎のできごとは、うちの住人のピエールのブログで読んでいた。僕以外が発信して知らせてくれるのはありがたい。今までだったら、僕が離れると山奥で何が起こってるかまったく不明だったからね。

 

外ではパラパラと雨の音がし始めた。山の向こうの空がどんよりしていたから、それが流れてきたんだろう。ゴロゴロと雷の振動がする。少し早い夕立だろうか。洗濯物、取り込まなきゃ。

車上生活している女の人がいるらしいので会いに行った

ツイッターで最近気になっている人がいる。

この人。

今年の3月から車上生活をしているらしい。

ニートの日でも話したけど、女性ニートにすごく興味がある。ああ、この人は旅先でアルバイトをしているそうなのでニートじゃない。でも、社会のレールから外れた生き方をしている女性は男性に比べるととても少ない。ネットで見かけるそういう人は、バリバリの起業家か、エコとかロハスとか好きな自然派か、アートな人だ。鈴木真央さんはそのどれとも違う感じがした。

うまく言えないけど、僕と同じような感じがしたんだ。

普通の会社員になれない、何か致命的な理由があるわけじゃない。

でもなんとなく、普通の会社員じゃない生き方のほうが自然な気がする。

僕は物心ついた時からずっと思ってることだ。でもこの気持ちは若気の至りなんだろうか。

今の僕にはわからない。

だから会いに行くことにした。

f:id:banashi1:20170718152750j:plain

会えました。

この時は長野県にいました。週に何日か、工場で働いてるそうです。

女ひとりで車上生活なんてエキセントリックなことしてるのに、意外と普通の人だ。

とりあえず記念撮影。照れ隠しとかじゃなくて西日でむちゃくちゃ眩しかったんです。

f:id:banashi1:20170718153202j:plain

そして、お宅訪問。

軽だけど、この車ちゃんと床が平らになるんですね。そこに木の板を敷いて段差をなくして、更にその上から百均のマットを敷いてる。

車の中に調味料があるのが不思議な感じだ。

f:id:banashi1:20170718153033j:plain

真央さんは最近ツイキャスで弾き語りやってるんですよ、しかも僕の好きな曲ばかり。

僕もたまたまエレキギター持ってたので、セッションしました。楽しかったです。

f:id:banashi1:20170724204900j:plain

f:id:banashi1:20170724204923j:plain

f:id:banashi1:20170724204927j:plain

それから、公園で遊んだよ。

真央さんと僕、2人とも今年で29歳だからね。30目前のいい大人が、公園で遊ぶって。

最高じゃんか。

f:id:banashi1:20170724062954j:plainf:id:banashi1:20170724104644j:plain

f:id:banashi1:20170722134116j:plain

せっかくなので晩ごはん一緒に食べた。

なるべく普段の車上生活の時に食べているような感じで。

まずは近くのスーパーで食材を買い出し。

豚肉、ズッキーニ、トマト、キャベツ、まいたけ。

いつもは車内で料理するそうだけど、この時はちょうど近くに無料のバーベキュー場があったのでそこで料理した。 

f:id:banashi1:20170722134436j:plain

f:id:banashi1:20170722134510j:plain

f:id:banashi1:20170722134614j:plain

f:id:banashi1:20170722134555j:plain

まな板やお皿にはラップを敷いて、洗い物をしなくて済むようにしている。

車上生活ではお皿洗うのも公衆トイレだもんなー、なるべく迷惑にならないようにすごく気を使ってることがわかる。

調理器具はカセットコンロと鍋ひとつ、包丁にまな板に菜箸だけ。必要十分だ。ご飯も鍋で炊いちゃう。

もちろん美味しかったです。楽しかった。

f:id:banashi1:20170722134651j:plain

最後にどうやって寝てるか見せてもらった。

真央さんの身長がぴったり収まっている。

実際に寝る時は目隠しを窓に貼るそう。その辺、女の人はめんどくさいだろうなぁ。

f:id:banashi1:20170722134730j:plain

初めて会ったんだけど、まったくそんな感じがしなかった。

僕らは古くからの友人みたいに遊んだ。

ブログのネタにするつもりで会いに行ったけど、インタビューのような事はまったくしなかった。必要ないと思ったから。

ツイッターで見た通り、僕と同じ匂いがする。

車上生活をしている理由を聞いても「なんとなく」以上の答えは返ってこない気がした。僕もそうだから。そりゃテレビや新聞で聞かれた時はもっともらしい言葉を捻り出すよ。でもそう答えるたびに、後付けのような気がしてならない。時代がどうとかも本質には関係ない。僕は僕にとって自然だから山奥でニートしてる。そうする事が当たり前のように思ってる。きっと真央さんも同じ気持ちなんだろう。そんな気がした。

それでも、真央さんにひとつだけ言いたいことがある。

もしよければ、山奥に来ませんか。

家はあまりキレイじゃないし騒がしいけど、きっと楽しいですよ。

もう母屋に空いてる部屋ないんだけど、車中泊でOKというならその辺の駐車場よりは遠慮なくトイレもシャワーもキッチンも使えるよ。

働くところも以外とあるんですよ。特に車を持っていれば。

どうでしょうか。

f:id:banashi1:20170722134832j:plain

sumarinoko.hatenadiary.jp

十日町火焔タンタンメンがおいしかったという話

ギルドハウス十日町に行ったんですけど、その時食べた万太郎ラーメンの「十日町火焔タンタンメン」がとっても美味しかったと、ここに記録しておきます。

f:id:banashi1:20170718152308j:plain

f:id:banashi1:20170718152426j:plain

ついでに国宝:火焔土器を見に行ったけど、これはあんまりでした。

茶色いところに、茶色い展示物を置いてるのが悪いと思う。