山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥に住んでます。

炎尾燃曰く

やっぱり思い出すのは「吼えろペン」9巻だな。

“高”学館(笑)の編集者が原稿をなくして、悪びれずに明日の朝までに同じもの書いて来い、と言うのに対して

「そういった、常識ではふつう考えられないアクシデントも、

 10年マンガ家やっていると一度や二度はあって当然!!」

っていう、明らかに島本和彦が自分に言い聞かせてる台詞。

ちなみにその次の話のほうが凄まじかったりする(ダメ編集者を自分好みに特訓したりとか)