2008-06-10 炎尾燃曰く 日記 やっぱり思い出すのは「吼えろペン」9巻だな。 “高”学館(笑)の編集者が原稿をなくして、悪びれずに明日の朝までに同じもの書いて来い、と言うのに対して 「そういった、常識ではふつう考えられないアクシデントも、 10年マンガ家やっていると一度や二度はあって当然!!」 っていう、明らかに島本和彦が自分に言い聞かせてる台詞。 ちなみにその次の話のほうが凄まじかったりする(ダメ編集者を自分好みに特訓したりとか)