高校の人たちと
高校の人たちとカラオケ。
高校の何の人なのかは不明。
一体なんの集まりなんだ。
まぁこうして繋がっていられるのは非常にありがたいけど。
たまにカラオケしつつボケーッとしていただけです。
gdgd。
よく知った相手ならそれもいいけど、全然知らない人ならカラオケじゃなくて飲み会にするか、仕切ってローテーションで歌わせるとかしたほうが良かったかもしれない。
実は最初、まーしゃをなまけものだと勘違いしていました。
ろくに顔見てないからこれだ…。
でもほら髪長くなってたし。
やっぱり同じクラスだった人は怖いな。
高校生のときは中二病はなりを潜めていたと思うけど、「クラスじゃあんなに静かだったのに」とか思われていたら嫌だ。
ガチ様はなんかmixi見てると、「大丈夫か心荒んでないか」と思ったけど、話すととっても面白かった。
面白いことはわかっていたけど、とても面白かった。
「久しぶりに女の子と喋って舞い上がってる童貞」に見られたかもしれない。
自分の胸にもう一度聞いてみても、そんなつもりはないんだけど。
よく知らない人と喋らないんだったら、男だけでカラオケしたほうが楽しいのでせっかくなら、と思ったんだけど(そしてそれを前回も反省したし
こんなことを気にすること自体ちっさいな。
今年の目標、「たくさん喋る」を達成するためには、どうしてもこういうことを何度か思うんだろうな。なかなか大変だ。
今夜も「噺は話してみると案外いい人」だって自分に言い聞かせるのだ。