山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥で住んでます。

近況:しばらく専業主夫

結婚式を11月にやる。

彼女に任せっきりというわけには流石にいかないので、山を降りてしばらくその準備をする予定。しばらくは専業主夫だ。ご飯作るくらいしかしてないけど。

 

 

12月に東京でえらいてんちょうとイベントやるので、お時間ある方はどうぞ。

前後にイベントバー・エデンで一日店長もやると思います。

 山に帰るのはその後になるから、2ヶ月以上離れることになっちゃうなー。まぁ、山奥にいない間は、時間の進みが早いからあっという間だろう。特に、会社員の彼女に合わせて動くと、週末以外の時間が存在しないかのように思えてくる。

 

 

ニコニコ生放送を辞めて、youtube liveを始めました。興味あれば登録どうぞ。ニコ生はアップデートのせいで設定やり直さなきゃいけなくなって面倒になった。ニコ生より高画質・滑らかになった気がする。3ヶ月くらい配信やってなかったけど、久しぶりにやるとやっぱり楽しい。配信とブログさえ辞めなきゃ、僕はどうなっても立ち上がれる気がする。

https://www.youtube.com/channel/UCk7EFLqHKsmhglkDBG1wiNQ

 

 

結婚祝いありがとうございます。炊飯器、低温調理機、ビール、ワイン、日本酒、カップラーメン、ミドボンなど送っていただきました。タイミング失って遅れてしまいましたが、大変感謝しております。贈り物は大切に使っています。もう一度。ありがとうございます。

 

映像作家の成富紀之さんが、山奥ニートのドキュメンタリーを作ってます。
予告編が出来たそうなので、どうぞ。

www.youtube.com

 

希望の党ベーシックインカムを公約に掲げたって。まさか真面目にベーシックインカムを議論する日が、こんなに早く来るなんて。日本の政治についてはまったくの無知なので軽はずみに政治の話に触れたくないんだけど、それでもニートの一人として注目せざるを得ない。そういう考え方がある事が知られるだけでもすごい事だ。ベーシックインカムがすべての答えになるわけじゃないけど、今の制度もベストじゃない。「21世紀初頭までは働かないと死んでたらしいよ。非人道的だよねー」なんて未来人に言われてる所を想像する。今の僕らは奴隷制について非人道的だと思うけど、昔の人は奴隷を使う事に疑問なんて持たなかっただろう。同じようにベーシックインカムも、今は非常識だと笑う人が多いけど、未来ではそうじゃないかも。もっとも、時代を先取りしすぎて失敗した政策も過去たくさんあるから、気をつけなきゃいけない。

 

 

 

山奥は大分寒くなってきた。次にここに戻ってくる時は本格的に冬だろう。
今年の冬はどんな感じだろうか。

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保毛尾田保毛男はキャラが薄すぎ

 

保毛尾田保毛男ってどんなのかと思ったら、子供の頃かすかに見た記憶があってほんの少しだけ懐かしくなった。

 

もう今ってマツコ・デラックスカズレーザーが本当に男を好きなのかって、どうでもいいじゃんか。あの強烈なビジュアルとキャラクターの前では、同性愛者かどうかなんて些細な問題だ。

今の芸能界じゃ単に同性愛者ってだけじゃ全然キャラクターとして弱くて、きちんとした個性が必要になっている。

30年前は保毛尾田保毛男が皮肉として機能したんだろう。保毛尾田保毛男の「ホモを認めないホモ」というキャラクターは誰も注目していなかったし、言葉に出してはいけない存在だった。タブーをぶっ壊した笑いは面白い。

でも、既にホモかどうかなんてどうでもいいくらい個性があるキャラクターがいる中では、それだけじゃ薄っぺらだ。ホモってだけじゃキャラ薄すぎ。だからその裏に別の意図があるんじゃないかと勘ぐってしまって、バカにしてるように見えるんじゃないかな。

これは、30年前より同性愛者に対して、確実に社会のみんなが慣れたということでもある。

 

 

でも、嫌だからやめさせろ、という論理はなかなか通らない。

たとえば、ここ数年全国の「児島」という名字の小学生・中学生は「児玉さんですよね?」「児島だよ!」というやりとりを何度もしてるだろう。多くの児島くんは嫌だし面倒くさいと思ってるんじゃないかな。じゃあそれをやめさせるためにこのギャグを禁止しろ、とはできないよね。そんなのキリがない。この話と保毛尾田保毛男の話は分けられないよ。

だからこの保毛尾田保毛男の件は、単純に面白くないのが悪かった、としか言えないじゃないかな。「いじるなら、絶対に笑いを取らなきゃいけない」とは、最近読んだ『悪意とこだわりの演出術』に何度も書かれていたことだ。笑いを作るのってすげー難しいと思うよ。テレビの人って本当にすごい。

 

それにしても、こんな小さな事からでも価値観が変化していくことを思い知らされる。今僕らがゲラゲラ笑っているネタだって、30年経ったら笑えなくなっている物もあるだろう。

そういう移り変わりを見れるのなら、長生きするのも悪くないかもね。

山奥のミーム

熊野とは「死者の霊の籠る所」という意味だと言う。

「隠野(こもりの)」が転じて「熊野(くまの)」。

「熊野って言うくらいだからクマがよく出るんでしょ?」なんてよく聞かれるけど、クマが多いから熊野というわけじゃない。実際クマが出たという話はほとんど聞いたことがない。

熊野が聖なる場所として崇められているのは、熊野が紀伊半島の真ん中にあり、海路からも陸路からも行くのが難しい事が大きな理由だ。

簡単には行けない場所は逆に言えば、外の世界から守られている場所だ。

まぁ実は熊野大社は僕の住んでいる所からそんなに近くないんだけど、この行きづらさによって守られているという点では同じだ。もっと便利な町で今と同じノリで人を集めたらあっという間にトラブルが起こるだろう。この場所ほど遠くて面倒な所に来る人は、みんなそれなりの覚悟をしてきている。だから上手くいっているんだと思う。

また、この辺りには平家の落人伝説も伝えられている。逃げ込むにはそりゃ、格好の場所だろう。お隣さんの分析によると、この地域の人の先祖は結構高貴な身分だったのではないかという。この辺りの方言では「あなた」の事を「おんし」と呼ぶ。「おぬし」が訛ったものだろう。なんか武士の言葉っぽい。平家の落人の血を引いているんだったら面白い。

ここは、まさに引きこもるにはうってつけの場所だ。

熊野信仰は修験道神道仏教が混ざりあった独自の文化だ。法螺貝を吹く山伏がゆく山に、龍神を祀る神社もあるし、一遍上人の伝説も残っている。それは世界遺産になるほど珍しいものらしい。下界から隔離されていて外から新しい物が入って来ないから、住んでいる人が好きなものがミックスされ煮詰まっていくんだろう。

同じように、ここに集まった引きこもりから何か新しい文化が生まれたらいいなぁ。

その萌芽として、誰かひとりの住人の口癖が他の住人にも伝わっていくという現象がある。こうやってミームが産まれていくのかー。興味深く僕は見ています。

ARuFaの音楽が好きだからベストアルバム考えた

earphonefuzzyclub.hatenablog.com

この記事を読んで、「そうそう! ARuFaさんの音楽いいよね!」と思ったので僕も便乗します。

彼、ふざけてるようでめちゃくちゃ真面目ですよね。

音楽に対してもものすごい手間をかけているのに、あまり言及されることがないので、僕の考えたARuFaベストアルバムを紹介します。

音楽は中学生の頃から作ってるそう(生まれて初めて制作した曲「ENJOI」)

何かの歯車が違ったら、ミュージシャンになっていたかもしれない。


1.ニツマルミュージック feat.初音ミク(2013)

まずは普段のイメージと近いこの曲

youtu.be

 

2.マントヒヒしりとり(2016)

音MAD、チップチューン

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3.今日のことも(2012)

弾き語り風

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4.わたしの本音のフルコース feat.初音ミク(2010)

実はボカロもやってる

youtu.be

 

5.秘密の衝動 feat.初音ミク(2013)

本気曲

youtu.be

 

6.まよなかにおはよう feat.初音ミク(2010)

このPVすごすぎて、口が開いてしまう

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7.休日の歌(2016)

ラップ

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8.にんじん は にんげんじゃない(2010)

全部俺

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9.『夏っぽい物の音だけ』で曲を作りました(2017)

2017年9月現在の最新作

youtu.be

 

10.ハローストロボ(Coolrinpa! remix)(2012)

原曲はぽわぽわP。ぽわぽわPは2015年に亡くなられています。

www.youtube.com

 

 

以上僕セレクトの10曲。どうだったでしょうか。

とにかく多作他ジャンルで、同じ名前の別人なんじゃないかと思ってしまう。

ARuFaさんマジすげーよ。

このバイタリティは一体どこから来るのか。

僕が高校生でブログを始めた時、同じ高校生なのに大人気のブロガーがいるって知って驚いた。それがARuFaさんだった。でもARuFaさんに対しては凄すぎて嫉妬すらしないね。ただただ尊敬してます。

近況 9/19

例年通り、この季節は昼夜逆転する。何が原因なのかははっきりしないけど、毎年そうなのだ。

夕方5時ごろ起き始めて、お昼の12時に寝る生活。

最近はMagic Onlineを始めて、深夜はそれで遊んでる。pauper楽しいよ、カード1枚1円とかだから。

共生舎に食品加工場を作ろうという計画が持ち上がって、今週あたりから建て始めるようだ。

楽しみだなー。加工食品を売れるようになったらいろいろ可能性が広がる。

今の生活リズムのままだと、午前中に少し手伝ってから眠るという事になりそう。

まぁそれでもいいか。

カメラを向けられながら

テレビカメラに撮られながら、ブログを書いています。

取材は昨日から明日までらしい。

予定していたものが撮れなくなってしまって申し訳ない。代わりにテレビ映えするものをウンウン考えたが、思い浮かばなかった。悪いなぁと気に病んでいたら、テク君に「ありのままでいいんじゃないですか」と言われて、だいぶ気持ちが楽になった。確かに、別にテレビに合わせることなんかなかった。

取材疲れのせいか昨晩は22時ごろSkypeしながら寝落ちた。目が覚めたのは2時ごろ。ネットがいまいち安定せず、暇だから古い写真の整理をしていた。2014年の写真。懐かしい。山奥に住み始めたばかりの頃だ。写真はまだ何千枚とあって、気が遠くなる。

朝7時ごろもう一度入眠。起きたのは14時。ひどい生活リズムだ。

テレビの人に声をかけられ、寝ぼけた声で返事する。

ピエールとG君は離れに有線LANを引っ張って、そこからwifiを飛ばす実験をしていた。これが成功し、今日から自室でのネット環境は安定した。ツイキャスもできるだろう。あ、ニコニコ動画はプレミアム退会しました。ニコ生の仕様が変わって、設定しなおすのがめんどくさいから。あと、ニコニコライブエンコーダーに「アンケートに答えないと起動しないぞ」って言われて萎えた。

テレビのインタビューではいつも通り適当なことを言う。僕のインタビューは芝居がかっていて、使いにくいだろうなぁ。他の子のほうが素直でいい。

取材の人が今回は群像劇のように仕上げたいと言っていた。まさに、そうだ。

共生舎は群像劇だ。だから面白い。

山奥ニート、北へ(その5)ホヤを食べた

 

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2017年8月17日。

青森の一泊1900円のホテルをチェックアウトする。

僕は慣れないスーツを着ている。万が一にも遅刻するわけにはいかないから、待ち合わせの30分前から待っていた。

一台の車が停まる。

 

乗っているのは僕の両親の年齢くらいの男女と、20代の若い男の子。

 僕とこの人たちは他人だ。

でもこれから家族になる人たちだ。

 

 

飛行機で来た僕の両親と彼女に合流。

つづがなく結納とかいう儀式を済ませた後は、青森のいいところを車で案内してもらった。

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 それにしても、このホヤって食べ物はわけがわからない。

 世界を見ても、こんな不思議な食べ物ないと思う。

 外見は南国の果物、中身は蛍光オレンジ。

においはガソリンのようだと聞いていたんだけど、新鮮なためか無臭だった。ちょっと残念。

味は「海」としか表現できない。無理やり言葉にすると薄い塩味と苦味。

食感は柿の熟れてぐずぐずになった中心部分。

でも僕がホヤを変わった食べ物だと思う理由は、見た目でも味でも食感でもない。舌が騙される感覚があるんだ。

ミラクルフルーツを食べた後にレモンを食べると甘く感じるアレによく似てる。

ホヤを食べた後に水を飲むと、味の素を一気に舐めたような強烈な旨味が来る!

口の中の唾液にも反応して、どんどん旨味が旨味を呼んでいく。むせ返るくらいの旨味だ。

青森のスーパーではこれが1個100円ほどで売られていた。安い。

まぁここまで言っておきながら、この舌が騙される感覚は誰にも(これから僕の父と母になる人にも)共感されなかった。

いやー、2回食べて2回ともこの感覚味わったから、あると思うんだけどなー。

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