午後、保育園の夏祭りへ。
暑いので、園舎内の各教室に先生がお店を用意していた。
ぞろぞろと列になって、的あて、おめん屋さん、水風船屋さんと巡っていく。
1つのお店につき30秒くらい遊んだら次、といった流れ作業だったが、2歳の子に対しては雰囲気を味わうだけで十分。
最後は盆踊り。同じクラスの子のうち何人かは踊っていたが、我が息子は人がたくさんいることに戸惑って、呆然としていた。
まずは様子見から始まるタイプなのでしょうがない。
でも息子の姿を見て、クラスの子が話しかけてくるのを見ると「もう彼独自の人間関係があるのだなぁ」と感慨深かった。
公立の保育園なので、ここに通っている子のほとんどは同じ小学校に通うだろう。
そしてその小学校は1クラスだけなので、ここから10年間顔を合わせるのだ。
彼にとっての初恋相手も、親友も、いじめっ子も今ここにいる可能性が高い。
壮大な伏線が張られているような気がして、不思議な気分だ。