山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥に住んでます。

願書

今日は昨日の店長とまったく同じ状態だった

・・・途中までは。

願書を出しに大学へ行ったわけです。

大学へ到着した時、締め切りの時間まであと10分!

でも願書出す所がわからない

そういう人たくさんいると思って、油断してた。

ちょうど講義が終わった時間ぐらいだったらしく、周りは大学生ばっかり。

やべー、願書締め切りの時間になっちまうぞ。

キョロキョロ周りを見ていると、ひょろい眼鏡の人が話しかけてきた。

親切な人もいるもんだ。

僕が挙動不審で迷っているのを見て、助けてくれるだなんて。

「すいません、願書ってどこに出せばいいんですかね?」

と、言ったのは

( ゚д゚)

(゚д゚ )

( ゚д゚ )

ちょwwwwwwww

周りにこれだけ大学生いるのによりにもよってwwwwwwwwwwww

話すの面倒だったから「いや、ちょっとわからないですねー」と言ったら、走って彼はまたどこかへ。

一緒に探せばよかったかと、少し後悔しつつ、一通り見て結局わからなかったので、案内所みたいな場所へ行った。

僕「願書ってどこに出せばいいんですk…「すいません! 願書ってどこに!」

彼再び。

僕も迷っていたことがバレたので、「あははー」って笑いあって一緒に願書出しに行って、一緒に帰ってきた。

彼は三河のほうの人だったらしい。

もうね、本当、名古屋と愛知は違う国だと実感。

ユリカを見て感激してるよ、この人wwwwww

地下鉄ってそんなにわかりにくいかwwwww

「名古屋の人、レベル高けぇ」とかいって女の子がかわいいとまた感激してるよwww

あと三河だから方言も微妙に変なんだwww

んな感じで、「やね。」が口癖の彼と色々喋りつつ帰ってきました。

なかなか稀有な体験で御座いました。