ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編の自分なりの推理
もちろんネタバレしてるから、まだ見てない人は読んではダメ。
雛見沢では無臭の有毒ガスが出ている。
富竹は、後述の圭一のように入江の部下によって取り押さえられようとするが、ガスでパニックを起こしそれを拒否。
息苦しさに耐え切れずのどを掻き毟って死亡。
足跡=誰かに付けられている? しかしこの足跡は園崎以外だ。園崎なら尾行する必要すらない。
レナか、「読者」か。
圭一が悟史と同じ道を辿っている、ということから圭一が「転校」することを恐れてレナが追いかけた。
転校とは、ガスの中毒になって、園崎系の病院に隔離されることである。
レナはいい子。メンヘラだけど、いい子に決まってるさ!
だからレナの笑い声は圭一の被害妄想。
圭一はガスに次第に蝕まれていく。ガスには一種の覚せい剤的な効果があるのかもしれない。
レナが村から離れておかしくなったのはその禁断症状。
レナが入江先生に報告。その薬を打つために圭一を捕まえようとする。
魅音の私服姿の立ち絵で肩からかけている銃は実は、薬。
雛見沢の人は注射器などであの薬を持っていることはあたりまえ。
何故ガスを隠匿する必要があるのか。それはガスは旧日本軍の新兵器で現在は園崎の財源だから。
矛盾1:おはぎがわからん。犯人はお魅?なんで???
矛盾2:祟殺し編でガスの可能性を全く疑わずにただの謎の精神疾患だと決め付けた。
そのほか怪しいこと
圭一が地の文で自分のことを普通だと言っていた。一人称の地の文で間違ったことを書くのはルール違反ではない(まぁ、既にルール無用だが)。だから、逆に圭一は普通じゃない。20面ダイスの展開図はかけねーよw D&Dでもやってろw
そもそも何故雛見沢にわざわざ引っ越してきたのかが不明。アトリエ? 臭いw
とまあ、こんなところで如何でしょうか。