山奥ニートの日記

ニートを集めて山奥に住んでます。

赤キャンペ、第一話(前編)

軽く編集したログ。

GM の発言:

んじゃ始めますか。キャラクター紹介しよう。レッド、ウル、クリムの順で、自己紹介して。

レッド の発言:

不肖レッド・ブレイン

種族:人間

年齢:酸っぱい17歳

GM の発言:

レモンじゃなくて、お酢の酸っぱさが漂ってるな。なんで冒険者になったの?

レッド の発言:

伝説のブル・・・ほんと、こんな理由で良いのかw

GM の発言:

さあ?wまあ、それを他の2人のキャラクターに言っているかは、別じゃないの。

レッド の発言:

そっと心に秘めておこうw

GM の発言:

OK、次の方どうぞー

ウルミシュ の発言:

名前:ウルミシュ・シナバー

ウルミシュ の発言:

略称:ウル

種族:タビット(うさうさ・うざうざ)

年齢:・・・いくつだろ・・・?でも、年齢で外見かわらなさそうな印象が

GM の発言:

まあそれはそれで。

GM の発言:

なんで冒険者になったの?

ウルミシュ の発言:

好奇心で始めた魔法を、もっと知るため

GM の発言:

最後の人どうぞー

クリム の発言:

最後ー

クリム の発言:

名前:クリム・ゾンスター

種族:ルーンフォーク

年齢:16歳ぐらいな感じ

GM の発言:

性格はどんなの?

クリム の発言:

おとなしい感じ?

GM の発言:

何で冒険者になった?

クリム の発言:

ご主人様探しー

GM の発言:

外見はー?

クリム の発言:

外見は茶髪であんま長くなくて赤目の執事服な感じ

ウルミシュ の発言:

・・・執事服?

クリム の発言:

本来の性別と違う性別で育てられた設定があったようなだったかr

レッド の発言:

男装?

クリム の発言:

男装です

GM の発言:

スリーサイズはー?

ウルミシュ の発言:

ちょ

GM の発言:

何カップ?

クリム の発言:

細かっ

GM の発言:

下着の色何色?

レッド の発言:

おいGMw

ウルミシュ の発言:

GM、死ぬか?

GM の発言:

今何考えてたの?

GM の発言:

ぐへへwww

レッド の発言:

GM通報しました

ウルミシュ の発言:

ごめん、永久にオフライン追放ね、

クリム の発言:

www

GM の発言:

まあ、気を取り直しまして。

GM の発言:

最後の最後、GMです。

非常に勝手ながら、今回のキャンペーンのことを、「赤キャンペ」と個人的に呼ぶことにしました。

ウルミシュ の発言:

赤キャンペ?

GM の発言:

なんのひねりもないけど。

クリム の発言:

みんな赤い名前だから?

ウルミシュ の発言:

なるほど

GM の発言:

つーわけで、しばし、付き合ってもらいますどうぞよろしく。

ウルミシュ の発言:

お願いしまーす

クリム の発言:

お願いしますでーす

レッド の発言:

お願いするぜ!

GM の発言:

きみたちは、とある街のとある冒険者の宿で食事を取っているところだ。

冒険者の宿というのは、酒場兼宿屋で、依頼者と冒険者の仲介によって儲けているところです。

わいわいがやがやといった喧騒の中、3人は丸いテーブルを囲んで座っている。

まあ、そんな感じに、次に何をするか相談をしているところですな

ウルミシュ の発言:

「それは、ボクの料理じゃなかったかい?」

レッド の発言:

「いや、俺のだ」

ウルミシュ の発言:

「いや、絶対に、ボクのだ」

クリム の発言:

「2人とも変なことで喧嘩しないでください・・・」

レッド の発言:

「ああん?てめえ、じゃあそこにお前の名前が書いてあるってのか?」

ウルミシュ の発言:

「キミこそ、名前が書いてあるのかい?」

GM の発言:

きみたちがそんなかんじで言い争っているとだね

店のマスター(人間男50歳ひげのナイスミドル)が近寄ってくる

「おまえら、仕事探してただろ?」

「ひとつ、手ごろなのがあるんだが、話を聞かないか?

レッド の発言:

「おう、おやじ。どんな話だ?」

ウルミシュ の発言:

「どんな話?(皿をにらみつつ)」

クリム の発言:

「どんなお仕事でしょうか??」

GM の発言:

「よくある話だ。ここから、3日歩いた村に、ゴブリンが出るっていうんでな。」

「そいつらを倒してくる、って依頼だ。」

「報酬は1500」

レッド の発言:

「楽勝じゃねえか」

ウルミシュ の発言:

(レッドが話聞いてるすきに、皿のものに手を伸ばす)

レッド の発言:

「・・・?あ、てめえ!」

ウルミシュ の発言:

「気付かれたっ!?」

GM の発言:

「まあ、楽勝だろうな。ゴブリンだけなら。」

クリム の発言:

「だけなら・・・とは?」

GM の発言:

「他にも蛮族が出るって話だ。油断するんじゃねぇぞ。」

GM の発言:

そういって、マスターは村への地図をテーブルにおいて、他の客の注文をとりに言った。

ウルミシュ の発言:

「とりあえず、ボクらなら、余裕だと思うんだけど(もぐもぐ)」

注:蛮族とは、まあ、ゴブリンとか一般的な悪者のことだね。

レッド の発言:

「は!俺一人で充分だろ」

ウルミシュ の発言:

「じゃあ、レッド、キミだけで行っておいでよ」

ウルミシュ の発言:

「ボクは、のんびり魔法の研究でもしてるから」

クリム の発言:

「みんなでいったほうが安全だと思うのですが・・・」

ウルミシュ の発言:

「・・・クリムが言うなら、付いていってもいいけど・・・」

ウルミシュ の発言:

「クリムとレッドじゃ、心配だからね」

レッド の発言:

「・・・なんか釈然としないが、まあいいんじぇねえの?」

GM の発言:

それでは、依頼を受けることになった3人

その日はもう夜も遅いってことで、出発は朝にしたほうがいい、とマスターにアドバイスを受けまして、それに従うでいいよね?

そして何事もなく朝になります。ちゅんちゅん鳥の声がさえずる中、3人は村へ向かいます。

ウルミシュ の発言:

「ん~、いい朝だねぇー」

レッド の発言:

「・・・ねみぃ」

クリム の発言:

「いい朝ですねー。気持ちいいです」

GM の発言:

ちなみに保存食は店のマスターからもらえました。サービス。

ウルミシュ の発言:

もってるうさぎ涙目

GM の発言:

いい秋晴れの中、のんびり道中進みまして

GM の発言:

3日後、無事に村へと着きます。

クリム の発言:

「意外とあっというまにつきましたね」

レッド の発言:

「ちゃっちぃ村だなー」

ウルミシュ の発言:

「のどかで、こういうところでのんびり研究もしたいなぁ」

GM の発言:

村は十数件ほどの民家が立ち並ぶ、おせじにも儲かっているといえそうにない小さな村です。

のんびり畑ではおっさんがタオル首にかけてくわをふるっています。きみらを見つけると

GM の発言:

「おーい、見ねぇ顔だな。こんな村になんのようだべか?」

と、田舎独特のフレンドリーさで話しかけてくれる。

レッド の発言:

「おう、おやじ。ここいらでゴブリン出るらしいが」

GM の発言:

「おー、出る出る。おらも見ただよ。あんたら、冒険者のひとかぁー。ぱっと見、全然らしくないからわかんなかったっぺぇーw」

ウルミシュ の発言:

「・・・ボクを単なるタビットだと思わないでよ?」

GM の発言:

「このうさぎ、喋るだべか?」

レッド の発言:

「なかなか面白いこと言うなw」

ウルミシュ の発言:

「ボクを侮辱する気・・・!?」

GM の発言:

「お怒りじゃー!」

ウルミシュ の発言:

「えぇい、エネルギーボルト!」

ウルミシュ の発言:

あ、やらないですが

GM の発言:

@死ぬわー!

ウルミシュ の発言:

@ですよねー

クリム の発言:

@てっきりやるのかと

ウルミシュ の発言:

@さすがに、街中でMPの無駄遣いは☆(ゝω・)v

クリム の発言:

@そこなんだw

GM の発言:

「・・・まあ、退治してくれんなら、お願いしますだ。」

クリム の発言:

「はい。わかりましたー。」

GM の発言:

「ほうれ、詳しい話は、あっこの家に住んでる村長さんに聞いてくだせえ。」

GM の発言:

さて、指差された村長さんの家は、確かに言われてみれば周りの家より一回り大きな家です。

わらぶき屋根で、レンガつくり。もくもくと煙突から煙が上がってます。

目の前にあるのは玄関。木で出来た扉。

ウルミシュ の発言:

「あのオヤジ・・・いつか覚えてろ・・・」

レッド の発言:

「まあまあ落ちつけよ」

ウルミシュ の発言:

たぶん、ウルはまだ、毛が逆立ってます

クリム の発言:

「ウルさん落ち着いて落ち着いて」

クリム の発言:

「すいませーん」(扉コンコン

GM の発言:

「はーい。どちらさまー?」奥から声がして、ひとりの女性が顔を出す。

クリム の発言:

「ゴブリン退治の以来を受けてきたものです」

GM の発言:

「あー、遠いところからご苦労さんですー」

GM の発言:

「どうぞ、中へ。」

GM の発言:

女性(30歳、黒髪を後ろで縛ってる。エプロン姿)は、扉を開けて招き入れる

ウルミシュ の発言:

「じゃあ、お邪魔しちゃおう」

レッド の発言:

「なかなかいい女だ・・・」

クリム の発言:

「お邪魔しましょう」

GM の発言:

女性「ちょいと、おじいちゃーん! 冒険者の人来たねー!」

奥から老人の声「あーい、ちょっと待っといてくれっちゃねー」

通された先には、少し広い部屋で、椅子がいくつかある応接間

お茶が出されて、数分待った後、しわでくちゃくちゃな、白いひげを生やしたおじいさんがやってくる

「いやぁすまんすまん。畑のほうへでとったもんで。」会釈

クリム の発言:

「急にきたのは私たちですから御気になさらずー」

GM の発言:

「わしがこの村の村長じゃ。」

ウルミシュ の発言:

「で、ボクが吹っ飛ばすオヤジ・・・じゃない、ゴブリンはどこだい?」

GM の発言:

「話が早いのう、ゴブリンはな、ここから2時間ほど離れた、遺跡の中にすんどるようじゃ。」

ウルミシュ の発言:

「遺跡ということは、マジックアイテム・・・!?」

GM の発言:

「いやいや、その遺跡はもう何十年も前に発見されて、すでに漁りつくされておる。」

GM の発言:

「だから危険な罠や、マジックアイテムはないと思うのぅ」

ウルミシュ の発言:

「それはつまらないなぁ」

レッド の発言:

「確かに」

GM の発言:

「一ヶ月ほど前から住み着いたのじゃが、最初のうちは、人里のほうへ降りてくることもなく、放っておいたんじゃが…。今は2日に一回のペースで村の近くまでやってくるようになっての。近いうちに、子どもや女が襲われるかもしれん。」

ウルミシュ の発言:

「でもそれも、今日までだね!」

GM の発言:

「ほっほ、頼みますぞ。」

レッド の発言:

「ゴブリンのほかにも蛮族が出るって話だが・・・?」

GM の発言:

「頭が『赤い』モンスターもおったような気がするのぅ」

ウルミシュ の発言:

「・・・レッドキャップかな?」

クリム の発言:

「ですかね、おそらく」

GM の発言:

「わしが見たのはそれだけじゃ。」

レッド の発言:

「ふーん、ありがとよ、じいさん」

ウルミシュ の発言:

「まぁ、どっちみち、ボクがふっ飛ばしちゃっておしまいだね!」

GM の発言:

「他にないのなら、娘に遺跡のある森まで送らせるが。」

レッド の発言:

「娘!・・・なかなか良い心配りだ、じいさん!」

クリム の発言:

「危ないのに娘さんに案内してもらっても大丈夫ですか?」

レッド の発言:

「おれが守ってやるよ!安心しろ!」

GM の発言:

「心強いことじゃー」

ウルミシュ の発言:

「レッドに守れるって言うの?じゃあ、口先だけじゃないのを期待してるよ!」

レッド の発言:

「ふっ、そっちこそ」

GM の発言:

と、いうわけでー、娘さん再登場。30歳女性黒髪後ろ縛りエプロン標準装備かっこ既婚者

レッド の発言:

「既婚者・・・orz」

GM の発言:

PLは逆に燃えるのに。

ウルミシュ の発言:

そもそも、30に手を出そうとするレッドが幅広すぎ・・・w

クリム の発言:

恐ろしい・・・

レッド の発言:

俺のストライクゾーンは10~50です

ウルミシュ の発言:

なるほど

クリム の発言:

広すぎるw

GM の発言:

まあ、その娘さんに送ってもらって、森の目の前までやってきました。

舗装はもちろんされていませんが、獣道的なものはあります。

「それじゃあ、私はここまでで。」

レッド の発言:

「ありがとうよう(既婚者か・・・)」

GM の発言:

「みなさん、頼みますね。」

クリム の発言:

「任せてくださいー」

ウルミシュ の発言:

「ボクが持って帰る成果を楽しみにしててね!」

GM の発言:

じゃあ森の中を進むー?普通に進むなら、レンジャー+知力 をどうぞ。目標値10 それより下なら迷う。

クリム : 2d6 -> 6 + 6 = 12

クリム の発言:

よゆう!

ウルミシュ の発言:

・・・あれ、えるくんレンジャーじゃ・・・?w

クリム の発言:

スカウトでs

GM の発言:

ああ、スカウトもOKw

迷うことなく森の中を進むことが出来た。

森の中の獣道をずんずん進んでいくと、

崖の下に出る。

レッド の発言:

ぽにょ

ウルミシュ の発言:

上じゃないw

クリム の発言:

じゃあにょぽ

GM の発言:

その一番下に、ぽっかりと穴が開いている

よく見ると、石造りの入り口のようだ。

そして、その入り口の前には、杭がうたれており、

そこから鎖が伸びて一匹の動物が繋がれている。

ウルミシュ の発言:

「なにかいるみたい?」

レッド の発言:

「なんだこいつは」

ウルミシュ : 2d6+5 -> 3 + 2 = 5 -> 5 + 5 = 10

GM の発言:

10で弱点までわかる、オオカミだ。レベル1

ウルミシュ の発言:

「飼いならされてるのかな?」

GM の発言:

今はそいつは伏せている。

きみたちは、遺跡の入り口から30mはなれた地点にいます。

遺跡入り口~5m~杭とオオカミ~25m~きみたち

レッド の発言:

@鎖の長さは?

GM の発言:

10m >くさり

ウルミシュ の発言:

・・・戦うしかない雰囲気?

レッド の発言:

戦うしかないようだ

ウルミシュ の発言:

・・・うざうざは近接が耐えれないので、下手には動けないので

レッド の発言:

雑魚だから俺が一発で。。。

ウルミシュ の発言:

そ~っと歩いて、狼の15mくらいにまで近づく「寝てる、のかな・・・?」

GM の発言:

ウルが近づくと、オオカミはむくっと起き上がって、

GM の発言:

「ワンワンワンワンワン!!!!!」けたたましい声で鳴きだす

ウルミシュ の発言:

「わあぁ」

レッド の発言:

「うをっ!」

クリム の発言:

「ひぃ!?」

GM の発言:

戦闘するなら先制判定を。スカウト+敏速

クリム : 2d6+3 -> 3 + 4 = 7 -> 7 + 3 = 10

GM の発言:

あれ、こっちが先手取っちゃったw

クリム の発言:

ごめんなさい

GM の発言:

オオカミの行動は、ウルに5mまで近づいて、ワンワン吼える

GM の発言:

で、遺跡の中から、ゴブリンが2体登場

「なんだごぶ?」「侵入者、来たごぶ!」わいわい

レッド の発言:

おいおいw

ウルミシュ の発言:

ぎゃー

クリム の発言:

いそがしいw

レッド の発言:

ゴブリンの番犬だったわけね

GM の発言:

ゴブリン~15m~オオカミ~5m~ウル~10m~他の人

GM の発言:

そっちのターン!

レッド の発言:

とりあえず14m近づく・・・

GM の発言:

1m足りないw

レッド の発言:

距離が敵と近いほど攻撃を受けやすいの?

GM の発言:

5mだけ移動って行ったら、オオカミの攻撃は受けなかったんじゃない?

レッド の発言:

じゃあ5mにしとく

GM の発言:

もう言ったからだめー

レッド の発言:

ちぇw

ウルミシュ の発言:

うざうざ涙目になるからやめて。。。

GM の発言:

他の2人はー?

クリム の発言:

「どちらから倒しましょうか・・・」

ウルミシュ の発言:

「ゴブリンを吹っ飛ばしたほうが、いいのかな・・・!」

オオカミは、レッドにこれ以上近づけないけど、ゴブリンは近づいてくるでしょうからね!

クリム の発言:

なるほど・・・!

ウルミシュ の発言:

3m下がりつつ、ゴブリンAにエネルギー・ボルト

ウルミシュ : 2d6+6 -> 1 + 1 = 2 -> 2 + 6 = 8

ウルミシュ の発言:

自動失敗!

GM の発言:

1ゾロが出たら、経験点50点もらえます。

クリム の発言:

ほほーw

ウルミシュ の発言:

わーいわーい

ウルミシュ の発言:

orz

レッド の発言:

全員ではない?

GM の発言:

ひとりだけ

クリム の発言:

うれしいけれどうれしくない・・・

GM の発言:

自動的に失敗だからね。

ウルミシュ の発言:

失敗から学ぶわけですね・・・!

GM の発言:

うまいこというなあ

ウルミシュ の発言:

ルルブに書いてあった

GM の発言:

ルルブよ、見直したぞ!

ウルミシュ の発言:

とりあえず、威力いっていいー?

GM の発言:

自動的失敗だから、失敗だよ

ウルミシュ の発言:

あ、抵抗とかじゃないんだ、魔法でも

GM の発言:

すべてにおいて、1ゾロは完全に失敗

ウルミシュ の発言:

なるほど

クリム の発言:

ふむふむ

ウルミシュ の発言:

「でないなんて・・・!」

GM の発言:

クリムはどうするー?

クリム の発言:

1m前進・・・!

GM の発言:

「あの杖、ただの飾りみたいだごぶ!」

「こいつら、たぶん弱いごぶ!」

ウルミシュ の発言:

「言わせておけば・・・次こそ吹っ飛ばしてやる・・・!」

レッド の発言:

「ゴルァ!なめんじゃねえぞ!」

GM の発言:

「届かないくせになまいきだごぶー!」

クリム の発言:

ソリッド・バレッド使って玉入れて

「撃ちます・・・!」

GM の発言:

「やーいやーい、撃ってみろーっ!」

クリム : まぁ!2d6+4 -> 3 + 5 = 8 -> 8 + 4 = 12

GM の発言:

誰に攻撃ー?

クリム の発言:

ごぶAー

GM : 回避 2d6+3 -> 1 + 6 = 7 -> 7 + 3 = 10

GM の発言:

命中。

クリム : 2d6 -> 4 + 4 = 8

クリム の発言:

えっと・・・6?と、魔力?

GM の発言:

合ってるよー

クリム の発言:

あ、そっか

クリム の発言:

9?

GM の発言:

OK、9点くらって、残りHP7

ゴブリン~15m~ウルフ~1m~レッド~4m~ウル~6m~クリム

GM の発言:

こっちのターン

ゴブリン×2、ウルフは全員レッドのところへ移動(注:本当はウルフは届かないのに間違えてます)

レッド の発言:

うおwww

GM の発言:

そして、全員攻撃!

命中判定3回分。

GM : オオカミの命中 2d6+2 -> 2 + 5 = 7 -> 7 + 2 = 9

GM : ごぶA 命中2d6+3 -> 5 + 2 = 7 -> 7 + 3 = 10

GM : ごぶB 命中2d6+3 -> 6 + 3 = 9 -> 9 + 3 = 12

レッド : 2d6+5 -> 3 + 2 = 5 -> 5 + 5 = 10

レッド : 2d6+5 -> 4 + 1 = 5 -> 5 + 5 = 10

レッド : 2d6+5 -> 1 + 6 = 7 -> 7 + 5 = 12

ウルミシュ の発言:

お、全部回避?

クリム の発言:

ぉー

GM の発言:

同値は回避優先だから、全部避けられた

「あ、あたらないごぶー!?」

GM の発言:

そっちのターン

レッド の発言:

まずはオオカミからけちらすか

GM の発言:

ゴブリンズオオカミvsレッド~8m~ウル~9m~クリム

レッド : んじゃ、オオカミを攻撃 2d6+4 -> 3 + 2 = 5 -> 5 + 4 = 9

レッド : 2d6+4 -> 5 + 3 = 8 -> 8 + 4 = 12

GM : 避けようとする 2d6+2 -> 6 + 4 = 10 -> 10 + 2 = 12

GM : もう一回か。回避2 2d6+2 -> 3 + 3 = 6 -> 6 + 2 = 8

GM の発言:

一発命中

レッド :ダメージ判定 2d6 -> 6 + 3 = 9

レッド の発言:

7ですね

GM の発言:

防御1だから、6点くらって、残りHP10

「きゃうん!」

レッド の発言:

「へへっ」

GM の発言:

他の人どぞー ゴブリン A:HP7、B:HP16 ウルフHP10

ウルミシュ の発言:

じゃあ、いきますか

クリム の発言:

どぞー

ウルミシュ の発言:

「今度は、成功させる・・・っ!」

ウルミシュ : 2d6+6 -> 6 + 3 = 9 -> 9 + 6 = 15

GM の発言:

一応魔法の名前いってくれや

ウルミシュ の発言:

あ、エネルギー・ボルトです

GM の発言:

あと、ごぶりんAかBどっちー?

ウルミシュ の発言:

Aです

GM : 抵抗 2d6+3 -> 5 + 4 = 9 -> 9 + 3 = 12

抵抗失敗

ウルミシュ : 2d6 -> 1 + 3 = 4

ウルミシュ の発言:

うん、落とす

GM の発言:

「ご、ごぶ…油断したごぶ…」

GM の発言:

「よくも・・・ よくもゴブリンAを・・・っ!」きっ

ウルミシュ の発言:

「ボクを甘く見たせいだよ!」

GM の発言:

残りの人どぞ

クリム の発言:

ほい

クリム の発言:

そりっど・ばれっとでー

クリム : 2d6+4 -> 2 + 2 = 4 -> 4 + 4 = 8

GM の発言:

オオカミ?ごぶりん?

クリム の発言:

あ、ごぶー

ごぶ回避2d6+3 -> 6 + 3 = 9 -> 9 + 3 = 12

GM の発言:

避けた

クリム の発言:

おわた

GM の発言:

こっちのターン

GM の発言:

ごぶりんと狼は、レッドへ攻撃

レッド の発言:

「きやがったか」

GM : ごぶ命中2d6+3 -> 2 + 1 = 3 -> 3 + 3 = 6

GM : オオカミ命中2d6+2 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 2 = 12

レッド : 2d6+5 -> 2 + 4 = 6 -> 6 + 5 = 11

レッド : 2d6+5 -> 6 + 3 = 9 -> 9 + 5 = 14

GM の発言:

また 全部 避けられた!

GM の発言:

そっちのターン!

レッド の発言:

「これであの世逝きにしてやるぜ!」>オオカミ

GM の発言:

「ワン!」

レッド : 2d6+4 -> 3 + 1 = 4 -> 4 + 4 = 8

レッド : 2d6+4 -> 1 + 6 = 7 -> 7 + 4 = 11

GM : 回避2d6+2 -> 1 + 5 = 6 -> 6 + 2 = 8

GM : 避けた。もっぱつこーい 2d6+2 -> 6 + 5 = 11 -> 11 + 2 = 13

ウルミシュ の発言:

GMめ・・・

レッド の発言:

「くそっ」

GM の発言:

「わんわん!」

レッド の発言:

平仮名なのがまたムカつくぜ!

ウルミシュ の発言:

「オオカミ、キミはボクが吹っ飛ばすよ!」

ウルミシュ : エネルギー・ボルト 2d6+6 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 6 = 16

GM : 抵抗2d6+1 -> 3 + 4 = 7 -> 7 + 1 = 8

GM の発言:

ムリ

ウルミシュ : 威力:2d6 -> 6 + 6 = 12

ウルミシュ の発言:

ここで6ゾロとか・・・

GM の発言:

初クリティカル!

ウルミシュ の発言:

魔法にもクリあるの?

GM の発言:

あるある。抵抗抜けて、出目10以上で回る。

ウルミシュ : 2d6 -> 4 + 1 = 5

ウルミシュ の発言:

7+2+6、かな?

GM の発言:

こっちのHP10だから、計算するまでもなく死んだ

ウルミシュ の発言:

クリティカル計算するまでもなく死んでたw

GM の発言:

「くぅ~ん…」ぱたり

レッド の発言:

「ち、先を越されたか」

ウルミシュ の発言:

「やっぱ、ボクが倒さないとね!」

クリム の発言:

「さすがですね」

GM の発言:

「ご、ごぶ…、これはやばいごぶ…」

ウルミシュ の発言:

あ、しまった、ゴブリンは逃げるのか・・・

クリム の発言:

「でわ、私がっ」

クリム の発言:

そりっど・ばれっと

クリム : 2d6+4 -> 3 + 4 = 7 -> 7 + 4 = 11

GM : 「早くボスに知らせないといけないごぶ…」 回避2d6+3 -> 6 + 6 = 12 -> 12 + 3 = 15

クリム の発言:

うげ

GM の発言:

余裕で避けた

GM の発言:

こっちのターン

クリム の発言:

ほーい

GM の発言:

逃げる。

レッド の発言:

「あ、待てコラーっ」

GM の発言:

注:敵と殴り合っているときに逃げようとするには

「逃げる」と宣言するだけで1ターンかかります。

実際に移動できるのはその次のターン

レッド の発言:

お、じゃあ倒す余地はあるのね

GM の発言:

そして、逃げる宣言している間は、回避は4下がります。

レッド の発言:

おお

GM の発言:

そっちが逃げる場合もそうだから、これに注意してね。

GM の発言:

というわけで、そっちのターンです。

GM の発言:

「ボスぅ~!!」

レッド の発言:

「へ、逃げんじゃねーよ、負けゴブがあああ」

レッド : 命中 2d6+4 -> 5 + 6 = 11 -> 11 + 4 = 15

GM : 回避 2d6-1 -> 4 + 1 = 5 -> 5 - 1 = 4

レッド : 命中2:2d6+4 -> 5 + 2 = 7 -> 7 + 4 = 11

GM : 回避2 2d6-1 -> 3 + 4 = 7 -> 7 - 1 = 6

GM の発言:

両方命中

レッド の発言:

「くらえええ」

レッド : ダメージ:2d6 -> 1 + 3 = 4

レッド の発言:

0+4で

レッド の発言:

4か

GM の発言:

ダメージしょぼいから食らってもあんまり痛くないもん。防御2だから、2点くらってのこち14

レッド の発言:

もういっちょ

レッド : 2d6 -> 1 + 3 = 4

レッド の発言:

うそーw

GM の発言:

しょぼすぎるw

クリム の発言:

あるいみすごい

ウルミシュ の発言:

www

GM の発言:

残りHP12

レッド の発言:

orz

GM の発言:

(全力攻撃しておけばよかったのに

ウルミシュ の発言:

ここで、重要なお話です

ウルミシュ の発言:

MPがあまりありません!

GM の発言:

いくつなの?

ウルミシュ の発言:

残り13、魔香草なし

ウルミシュ の発言:

@魔香草を買うように....〆(・ω・` )

GM の発言:

どうするー? 先クリム行動する?

クリム の発言:

しよっかー

クリム の発言:

そりっど以下略

クリム : 2d6+4 -> 1 + 1 = 2 -> 2 + 4 = 6

クリム の発言:

どんまーい

ウルミシュ の発言:

自動失敗・・・w

クリム の発言:

経験点50だ・・・っけ

GM の発言:

あげるw >50点

ウルミシュ の発言:

ですね!

GM の発言:

ウルどうする?(w

GM の発言:

残りHPは12もあるけど

ウルミシュ の発言:

殴るにも、クリでないと、なぁ・・・

まぁいいや、相手は逃げる宣言してるので、7m進んで乱戦エリアへ!

GM の発言:

「ご、ごぶっ!?」

ウルミシュ の発言:

「杖で殴るのは、邪道だとは思うけどね・・・!」

GM の発言:

撲殺うさぎ、うざうるちゃん!

ウルミシュ : 命中 2d6 -> 1 + 6 = 7

GM : 回避 2d6-1 -> 5 + 5 = 10 -> 10 - 1 = 9

GM の発言:

避けた。

GM の発言:

そっちの行動終了!

GM の発言:

こっちは全力移動で逃げる!!!

GM の発言:

「ご、ごぶ・・・ボスに言いつけてやるーーー!!」

GM の発言:

遺跡の奥へと端って逃げていった。

レッド の発言:

ボスキタコレw

GM の発言:

戦闘終了。

SW2.0では、死体を10分かけて漁ると、戦利品がもらえるよ

10分かければ、ね・・・。

レッド の発言:

「どうせ、しけたもんしかねえだろ」

ウルミシュ の発言:

「漁ってみなきゃ、わからないかもよ・・・!」

レッド の発言:

「なら、とりあえずあさってみるか」

ウルミシュ の発言:

10分かけること決定?

レッド の発言:

10分かけるとどんなデメリットが?

ウルミシュ の発言:

ボスを呼ばれて、大群で襲われるかも・・・?

レッド の発言:

追いかけてっても、奥にボスが・・・

クリム の発言:

一緒っちゃ一緒かもねん・・・

ウルミシュ の発言:

じゃあ、あさる方向で決定で?

レッド の発言:

一緒なら、アイテムが手に入る可能性のある方で

ウルミシュ の発言:

ということで、あさります>じーえむ

GM の発言:

んじゃ、ゴブリンAと狼の分

GM の発言:

だれかそれぞれ2d6をふってくれ

ウルミシュ : じゃあ、にっくきゴブA:2d6 -> 4 + 6 = 10

レッド : 2d6 -> 3 + 1 = 4

意匠を凝らした武器:150Gゲット

狼の皮:20Gゲット

ウルミシュ の発言:

売らないと、お金にはならない、と

GM の発言:

で、10分経過ー

ウルミシュ の発言:

ちなみに、一応、意匠をこらした武器、はどんな武器で?

GM の発言:

んー、サーベル(必要筋力10)

ウルミシュ の発言:

どっちみち使えない、と・・・

GM の発言:

武器の時点できみら使えないじゃんw

ウルミシュ の発言:

いや、仮に、拳系とかだったらなー、と

GM の発言:

そんな格好いいゴブリンいねぇw

GM の発言:

遺跡の中は、真っ暗だよ。

GM の発言:

クリムは暗視があるから、見えるけどね。

GM の発言:

ちなみにゴブリンたちにも暗視がある。

レッド の発言:

「あ、痛!なんかぶつけたぞ」

クリム の発言:

「だ、だいじょうぶですか?」

ウルミシュ の発言:

ライトかけます? 魔法の明かりー

レッド の発言:

ぴかー

ウルミシュ の発言:

「暗いと、ボク見えないから・・・」

GM の発言:

何にかけるの?

ウルミシュ の発言:

クォータースタッフ

GM の発言:

一応1ゾロかもしれないので発動判定を。

ウルミシュ : 2d6 -> 2 + 3 = 5

GM の発言:

無事にかかりました。

GM の発言:

遺跡の奥は、通路になっている。

左右に分かれ道もあるようだ

遺跡の幅は狭くて、通路ではひとりが通るのに精一杯だ

ウルミシュ の発言:

「暗いから、先頭はクリムかボクかな?」

クリム の発言:

「ですねー・・・」

GM の発言:

しっかり隊列、教えてね。

レッド の発言:

俺が先頭の方がいいのかな・・・

ウルミシュ の発言:

・・・一応、うざうるが先頭なのは、反対しておきます

クリム の発言:

うちが一番前・・・?

ウルミシュ の発言:

一番やわいのはクリムだから…

ウルミシュ の発言:

だからって、先頭がレッドだと、暗くて見えない系?

レッド の発言:

松明があるけど・・・

クリム の発言:

ふむw

ウルミシュ の発言:

あー、そういえば、明かりは2つ持て、という教訓もあるらしいんですっけー

レッド の発言:

質問。俺が持ってる特技の「追加攻撃」ですが

GM の発言:

両手でなくても使えるよ

レッド の発言:

よし

GM の発言:

んでー?どうするのー?

レッド の発言:

俺先頭ですか?

クリム の発言:

まぁ前衛だし前にいてもいい・・かなと

ウルミシュ の発言:

一応、挟み撃ちも考慮してうさうさが最後で。

GM の発言:

了解しました。

GM の発言:

レッドは松明持つの?

レッド の発言:

持っておくかね

GM の発言:

火をつけるのに何分かかかるけど、死体漁りと平行してやったってことでいいや。

GM の発言:

遺跡へ一歩足を踏み入れると、ひんやりとした風が頬を撫でる

埃っぽい、土のにおうがする

GM の発言:

10mほど進むと、左に通路がある。

ウルミシュ の発言:

分かれ道?

GM の発言:

逆「ト」字路

ウルミシュ の発言:

GM の発言:

それそれw

レッド の発言:

左かまっすぐか・・・

クリム の発言:

出せるのがすごいと思った

ウルミシュ の発言:

先頭のレッドに任せる方向で

レッド の発言:

えw

ウルミシュ の発言:

相談も、ままならないでしょうし、1列じゃ

レッド の発言:

確かに

クリム の発言:

「レッドさん決めてください」

レッド の発言:

「んー、じゃあ小枝を倒して決めるか」

レッド の発言:

ダイスを1個振って偶数なら左、奇数ならまっすぐ

レッド : 1d6 -> 3 = 3

ウルミシュ の発言:

お、まっすぐ

レッド の発言:

「このまままっすぐだ!」

GM の発言:

では、まっすぐ進みますと、

今度はさっきとは逆の方向に分かれ道

GM の発言:

ト字路

ウルミシュ の発言:

レッド の発言:

「またかよ・・・」

レッド の発言:

またダイスで偶数:右 奇数:まっすぐ

レッド : 1d6 -> 3 = 3

ウルミシュ の発言:

また3w

レッド の発言:

「よっしゃガンガンまっすぐいくぜ!」

レッド の発言:

ちょっと不安だなあw

GM の発言:

ではでは、またまっすぐに行くとー

10m進む。

まだまっすぐ道が続いている。

20m進む。

まだまっすぐ道が続いている。

よ? どうする?

レッド の発言:

どうするって・・・

レッド の発言:

引き返す途中で敵に遭遇したらマズイですよね

レッド の発言:

しかたない、またダイスだあああ!

レッド の発言:

偶数:まっすぐ 奇数:引き返す

レッド : 1d6 -> 3 = 3

ウルミシュ の発言:

また3w

クリム の発言:

3しかでないのかw

ウルミシュ の発言:

これは、ダイスの神じゃなくて、笑いの神が降りてません?w

レッド の発言:

「これ以上行ってもラチがあかねえ、ひきかえそう」

ウルミシュ の発言:

「じゃあ、ボクが先頭か・・・」

GM の発言:

では、とりあえずト字路まで戻りました。

ウルミシュ の発言:

「じゃあ、今度は曲がってみようか!」

レッド の発言:

「おk」

クリム の発言:

「そうですね。入り口のほうまで戻るのもなんですし」

GM の発言:

曲がるとー、小部屋に出ます。

そこには、木の板の上に、汚い布が敷かれた、簡易ベッド的なものがいくつかあります。

それと、木製の宝箱がありますね。

ウルミシュ の発言:

「なんの部屋だろう・・・?」

レッド の発言:

「ゴブリンどもの寝床だろ」

GM の発言:

ベッドの数は5

ウルミシュ の発言:

・・・ゴブリンって、ベッドで寝るんですか?w

クリム の発言:

いびきがすごそうだよ!

GM の発言:

余裕で寝る。根拠はないが。

GM の発言:

詳しく調べたいのなら、スカウト+知力で「探索」してもいいよ

クリム : 2d6+2 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 2 = 12

GM の発言:

クリムは、一枚の羊皮紙をベッドの下から見つけた。

GM の発言:

下位蛮族語で書かれている。

ウルミシュ の発言:

「お、なんて書いてあるんだい?」

ウルミシュ の発言:

よめねぇ

GM の発言:

読める人ー?

GM の発言:

いなかったw

ウルミシュ の発言:

ちなみに、行き止まり?

GM の発言:

その部屋からは、左に向かって更に通路が延びています。

ウルミシュ の発言:

ほうほう・・・

レッド の発言:

逝ってみますか

ウルミシュ の発言:

・・・あれ、木箱か宝箱あるって言いませんでした?

レッド の発言:

忘れてたw

GM の発言:

木箱かつ宝箱。

ウルミシュ の発言:

木の宝箱かw

ウルミシュ の発言:

宝箱、鍵は?

GM の発言:

かかってて開かない。スカウト+器用で9以上で解除できるかも。

ウルミシュ の発言:

もしくは、ノッカー・ボム?

GM の発言:

「スカウトツール」もってなかったら、4ペナルティーだけどね

GM の発言:

あと、力づくであけるっていう手もあるよ。

レッド の発言:

俺の出番か

ウルミシュ の発言:

スカウト失敗してから、力ずく、でも・・・!

クリム : 2d6+4 -> 6 + 4 = 10 -> 10 + 4 = 14

レッド の発言:

おお

GM の発言:

開いた。

GM の発言:

が、その前にスカウト+知力をよろしく 「罠感知」>クリム

クリム : 2d6+2 -> 6 + 3 = 9 -> 9 + 2 = 11

GM の発言:

実は宝箱には罠が仕掛けられていた。目標値13だから、避けられない。

レッド の発言:

えー

クリム の発言:

たかいw

ウルミシュ の発言:

高いw

GM の発言:

解除の目標+4だからねw >目標値

ぷすっと、指に針が刺さった。防御無視で毒属性5点ダメージ

ウルミシュ の発言:

「罠・・・!?」

クリム の発言:

「痛っ・・・!」

レッド の発言:

「お、おい、大丈夫か!?」

ウルミシュ の発言:

・・・ルーンフォークって、血出るのかな・・・

GM の発言:

出ると思う。

クリム の発言:

HP残り14、MP残り11ぐらい

GM の発言:

宝箱の中には、緑色の豆と、酒の香りがする穀物の種と、紫色に光る石があった。

ウルミシュ の発言:

「なんだろうー?」

クリム の発言:

「なんでしょこれ」

レッド の発言:

「豆・・・」

知識判定(セージ+知力) 豆15、種6、石=自動成功

レッド : 2d6 -> 6 + 2 = 8

ウルミシュ : 2d6+5 -> 1 + 4 = 5 -> 5 + 5 = 10

クリム : 2d6 -> 2 + 4 = 6

レッド : 2d6 -> 4 + 3 = 7

ウルミシュ : 2d6+5 -> 3 + 5 = 8 -> 8 + 5 = 13

クリム : 2d6 -> 5 + 4 = 9

GM の発言:

【魔晶石】

知名度:なし

形状:紫の石

この石には魔法を補助する力が込められており、持ち主が消費するMPを肩代わりします。

このアイテムにはMPが設定されており、持ち主がMPを消費する場合、最終的なMP消費を自由にこのアイテムに割り振れます。

ただしこの石を複数持っていても同時に割り振れるのは1個だけです。

この石のMPが0になると壊れて使えなくなります。

ちなみに、この魔晶石は5点分。

【酒の種】

知名度:6

形状:酒の香りがする穀物の種

装備可能部位:-

概要:水を酒に替える

製作時期:古代魔法文明

基本取引価格:10粒で100

効果:いつでもどこでも酒が飲めるように、魔法で品種改良されて生まれた穀物の実です。

地方によっては特産物にもなっており、小さな皮袋に詰めて売られています。

<酒の種>を1粒、ジョッキ1杯のに入れると、同量のちょうどいい具合の酒に変わります。

酒の種類は<酒の種>の種類によって変わります。入れる種を増やせば、それだけ強い酒になります。

使用した種は水に溶けてなくなってしまいます。

豆は正体不明。

ウルミシュ の発言:

ほむほむ

クリム の発言:

仙豆ならいいのに・・・

GM の発言:

食べてみれば?w

クリム の発言:

おなかこわしそうな!

レッド の発言:

体内で芽を出し、急激に成長。やがて、体内を突き破って・・・

ウルミシュ の発言:

そもそも、ルーンフォークって、栄養カプセルが主食じゃないんですk

GM の発言:

別に主食ってワケでもw

ウルミシュ の発言:

そういうわけではないのか

GM の発言:

それぞれ、誰がもつのか教えて。

ウルミシュ の発言:

使い込んでよければ、魔晶石もちまs

ウルミシュ の発言:

というか、さっきのオオカミの皮とかも、分配してないですn

GM の発言:

それは誰が持っててもあんまり関係ないしーw

ウルミシュ の発言:

・・・使っちゃっていいというなら、魔晶石ほしいですけど、

クリム の発言:

うるうさもってていいよ!

ウルミシュ の発言:

じゃあ、クリア後までには壊すつもりでいきますね!

GM の発言:

豆と、酒の種

ウルミシュ の発言:

・・・どうしましょう?

レッド の発言:

俺豆持つかな・・・豆・・・

クリム の発言:

種持つかな・・・種

GM の発言:

いつか役に立つときが来るかもしれない…

GM の発言:

とりあえず、左に通路があります。

ウルミシュ の発言:

あ、順番、今のうちに、レッド先頭に戻します?

レッド の発言:

そうっすね

クリム の発言:

だねー

レッド の発言:

「また俺の先頭で先に進むぜ!」

ウルミシュ の発言:

「ついていくよー」

クリム の発言:

「お願いしますー」

GM の発言:

とことこいきますってぇとー

5mぐらい歩くと、また小さな部屋に出る。

正確には部屋ではなく、牢屋のようだ。

もともとの遺跡の部屋に、あとから木で格子を作って牢屋に改造したらしい。

牢屋の中には、ボロ切れや、食器のようなものがある。

扉は、開けっ放しにしてある。

レッド の発言:

誰もいない?

GM の発言:

いないね。

ウルミシュ の発言:

「なんだろう、ここは?」

クリム の発言:

「牢屋・・・みたいですけど」

レッド の発言:

「誰もいねえな」

ウルミシュ の発言:

「使われてないのかなぁ」

GM の発言:

詳しく調べたいなら、例によってスカウト+知力で探索を。

ウルミシュ : 2d6 -> 5 + 5 = 10

クリム : 2d6+4 -> 1 + 2 = 3 -> 3 + 4 = 7

GM の発言:

10も出たらわかる。

クリム の発言:

ぎゃー

ウルミシュ の発言:

平目で勝った!

GM の発言:

すぐさっきまで、ここには人がいたようだ。

レッド の発言:

先に通路は?

GM の発言:

行き止まり

ウルミシュ の発言:

牢屋が行き止まりでなかったら、それは新しい配置かと・・・w

レッド の発言:

ト路まで引き返しますか?

ウルミシュ の発言:

以外にありますー?

レッド の発言:

・・・引き返しましょう・・・

GM の発言:

先輩怖いw

ウルミシュ の発言:

えー・・・

GM の発言:

では、ト字路まで戻りました。

GM の発言:

奥へ進むか、もうひとつの横に伸びる通路へいってみるか。

レッド の発言:

じゃあ、横で

GM の発言:

んじゃーそっち行きますとー

さっきのベッドルームと同じぐらいの大きさの部屋

でもこっちは、入った途端さっきとは比べ物にならない、酷い臭いが鼻を突く

見れば床にはたくさんの動物の死骸と、それに群がるハエがたくさん飛び交っている。

麻袋に入ったどんぐりなどの木の実もある。

ウルミシュ の発言:

「なに・・・ここ・・・!?」

レッド の発言:

「ゴブリンどもの食堂ってとこか?」

クリム の発言:

「酷い・・・においです・・・」

ウルミシュ の発言:

ゴブリンの主食はなに・・・

GM の発言:

ゴブリンに限らず、蛮族は人肉がごちそうらしいよ

ウルミシュ の発言:

ほうほう・・・

ウルミシュ の発言:

とりあえず、探索?

クリム の発言:

はーい

クリム : 2d6+4 -> 4 + 6 = 10 -> 10 + 4 = 14

GM の発言:

クリムは、背負い袋をひとつ見つけた。

骨とか肉とかの間に挟まってたのを発見

ウルミシュ の発言:

骨とか肉とか・・・

クリム の発言:

きたなそう・・・

ウルミシュ の発言:

人骨とか人肉とか・・・

レッド の発言:

ジェフリー・ダーマーか

ウルミシュ の発言:

・・・あれ、クリムって、背負い袋持ってないのに、種持ちましたよn

GM の発言:

むしろガンベルトにでも入れたんじゃないの

クリム の発言:

使用用途間違ってるw

ウルミシュ の発言:

弾丸こめて、パー・・・あれ、これ種でしt

クリム の発言:

相手の口めがけて種をぱー・・・とりあえずうちがもっておきまs

ウルミシュ の発言:

それでいいかとw

GM の発言:

ちなみにこの部屋に他の通路は見当たらない

クリム の発言:

行き止まりかあ

ウルミシュ の発言:

「また戻るしか、なさそうだね・・・」

レッド の発言:

「そうだな」

クリム の発言:

「そうみたいですね」

後編へ続く