高校へ行ってきた。
文芸部に男しかいなかった(!)
他に用事があったからすぐ出ていっただけで、断じて和気藹々とした空気に圧迫されたわけではない!
だっちくんじゃないが、色々思い出したよ。
みんな幸せそうで嫌になっちゃうな。
マンソーでは女の子がひとりで原稿描いていた。過疎ってる。
その女の子ってのは南ちゃんだったわけだけど、顔を覚えてなかったので始め会話がかみ合わなかった。
あかくろくんはだっちくんと同じく幽霊部員になったしまったらしい。
しかしその理由ってのがまた面白いw 愛しすぎるよ、彼。
軽音のアジカンの「君の街まで」とかチャットモンチーの「恋の煙」とかを聞きながら、密室で女の子とふたりっきり☆だったけどフラグは勃たない。
僕がもう少し若ければ・・・と思ったが、やはりないだろうと思った。
もう少し若かったらあんなに落ち着いて話すことはなかったろうから。
死んで幽霊になったら、こんな気持なんだろうなぁ。